Shodan
定義
Shodanは2009年にJohn Matherly が開発した特殊な検索エンジンで、一般の検索エンジンがWebページを索引するのとは異なり、インターネットに接続されたあらゆるデバイス(サーバー・IoT機器・産業制御システム(ICS/SCADA)・Webカメラ・ルーター・プリンターなど)のバナー情報を継続的に収集・索引します。「デフォルトパスワードが残っているWebカメラ」「特定の脆弱なバージョンのOpenSSHが動作するサーバー」「認証なしで公開されているMongoDBインスタンス」などをキーワード・フィルタ検索で瞬時に発見できます。防御側ではペネトレーションテストの偵察・自組織の外部露出確認・脅威インテリジェンス目的での利用が主です。攻撃者の偵察にも悪用されるため、定期的にShodanで自組織を検索して不必要に公開されているサービスを把握・対処することが現代のセキュリティ衛生として推奨されています。
関連用語
よくある質問
Shodanとは?
インターネットに接続されたデバイス(サーバー・IoT・産業制御システム等)を検索できる特殊検索エンジン。バナー情報・サービス種別・脆弱性情報を収集。OSINTやペネトレーションテストの偵察に使用。
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