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Glossary

用語集

サイバーセキュリティ用語を日本語で解説。検索・カテゴリで絞り込めます。

496語

用語一覧

基礎概念

ABAC

Attribute-Based Access Control

ユーザー、端末、リソース、場所、時刻などの属性を条件にしてアクセス可否を判断する方式。

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フレームワーク

Access Package

Access Package

アプリ、グループ、サイトなど複数の権限を業務単位でまとめ、申請・承認・期限付きで付与する単位。

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フレームワーク

Access Recertification

Access Recertification

既存のアクセス権が現在も必要かを、所有者や上長が定期的に再確認するプロセス。権限棚卸しの実務手法の一つ。

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フレームワーク

Access Review

Access Review

ユーザー、グループ、管理者、外部共有、OAuthアプリなどのアクセス権が現在も妥当かを定期的に確認する活動。

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プロトコル・技術

Access Token

Access Token

APIやリソースへアクセスするために提示する短命なトークン。漏えい時は有効期限、権限範囲、失効可否を確認する。

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防御・対策

Admission Controller

Admission Controller

Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。

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プロトコル・技術

AES

Advanced Encryption Standard

現在最も広く使われる対称暗号アルゴリズム。128・192・256ビットの鍵長をサポート。ECB・CBC・GCMなど複数の動作モードがある。GCMモードが認証付き暗号化に推奨される。

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ツール・製品

AI Gateway

AI Gateway

複数のLLM APIやAI利用を中継し、認証、監査、レート制限、ポリシー、コスト管理を集約するゲートウェイ。

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フレームワーク

AI Red Teaming

AI Red Teaming

AIシステムの安全性、悪用耐性、プロンプト耐性、データ漏えいリスクを攻撃者視点で検証する評価活動。

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攻撃手法

AiTM

Adversary-in-the-Middle

攻撃者が正規サービスと利用者の間に入り、認証情報やセッションを中継・窃取するフィッシング手法。

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防御・対策

Alert Fatigue

Alert Fatigue

大量のアラートや低品質な通知により、担当者が重要な警告を見逃しやすくなる状態。

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防御・対策

Allowlist

Allowlist

許可された対象だけを通す制御リスト。アプリ、IP、ドメイン、拡張機能、APIなどで使われる。

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防御・対策

Anonymization

Anonymization

個人を識別できないよう、不可逆にデータを加工すること。再識別リスクを十分に下げる設計と検証が必要。

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ツール・製品

API Gateway

API Gateway

複数のAPIへの入口を集約し、認証、ルーティング、レート制限、ログ取得などを担う中継コンポーネント。

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防御・対策

API Rate Limit

API Rate Limit

APIへのリクエスト回数や頻度を制限する仕組み。過負荷、乱用、認証情報攻撃、コスト増大を抑える。

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防御・対策

API Security

API Security

APIの認証、認可、入力検証、レート制限、監査ログ、機密情報保護を設計・運用するセキュリティ領域。

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プロトコル・技術

API Token

API Token

API利用者やアプリケーションを識別し、操作権限を与えるための秘密値。漏えい時は失効と再発行が必要になる。

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防御・対策

Application Control

Application Control

端末やサーバーで実行できるアプリケーションを制限し、許可されていない実行ファイルやスクリプトを止める制御。

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攻撃手法

APT

Advanced Persistent Threat

国家支援組織や高度な技術を持つ攻撃グループによる長期・潜伏型の標的型攻撃。数ヶ月〜数年かけて侵入・維持・情報収集を行う。Lazarus Group(北朝鮮)・Cozy Bear(ロシア)などが代表的なAPTグループ。

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プロトコル・技術

ARC

Authenticated Received Chain

メール転送やメーリングリストを経由した後でも、元の認証結果を一定程度検証できるようにする仕組み。

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ツール・製品

Artifact Registry

Artifact Registry

コンテナイメージ、パッケージ、ビルド成果物などを保存・配布するためのレジストリ。

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防御・対策

Artifact Signing

Artifact Signing

コンテナイメージやパッケージなどの成果物に署名し、配布前後で改ざんされていないことを確認する対策。

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防御・対策

ASM

Attack Surface Management

外部公開資産、クラウド、SaaS、ドメイン、証明書など、攻撃対象になりうる面を継続的に把握・管理する活動。

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フレームワーク

Asset Criticality

Asset Criticality

資産が事業やセキュリティに与える重要度。脆弱性対応、監視、復旧順序の優先度判断に使う。

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フレームワーク

Asset Inventory

Asset Inventory

組織が保有・利用する端末、サーバー、SaaS、クラウド資産、データ、アカウントを一覧化した台帳。脆弱性管理や権限棚卸しの起点になる。

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フレームワーク

Attack Complexity

Attack Complexity

脆弱性の悪用に必要な条件や難しさを示す評価軸。条件が少ないほど悪用されやすい可能性がある。

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防御・対策

Attack Path Analysis

Attack Path Analysis

複数の設定ミス、権限、ネットワーク経路を組み合わせたときに、重要資産へ到達できる道筋を分析する手法。

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フレームワーク

Attack Vector

Attack Vector

攻撃が成立する経路や到達条件を示す概念。CVSSではNetwork、Adjacent、Local、Physicalなどで表される。

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基礎概念

Audit Log

Audit Log

誰が、いつ、何にアクセスし、どの操作を行ったかを追跡するための監査用ログ。

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フレームワーク

Audit Readiness

Audit Readiness

監査や審査に備えて、統制、証跡、所有者、手順、例外の状態を説明できるようにしておくこと。

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フレームワーク

Audit Trail

Audit Trail

操作、承認、変更、アクセスなどの履歴を時系列で追跡できるようにした監査証跡。

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防御・対策

Backup Immutability

Backup Immutability

一定期間バックアップを変更・削除できない状態にし、ランサムウェアや誤操作から復旧データを守る考え方。

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攻撃手法

BEC

Business Email Compromise

取引先や経営者になりすまして送金、請求書変更、機密情報送付を促すビジネスメール詐欺。

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プロトコル・技術

BIMI

Brand Indicators for Message Identification

DMARCなどの認証を満たしたメールにブランドロゴを表示し、正当な送信者であることを示しやすくする仕組み。

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基礎概念

Blast Radius

Blast Radius

侵害や障害が起きたときに影響が広がる範囲。権限、ネットワーク、データ連携、依存関係で変わる。

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防御・対策

Blocklist

Blocklist

禁止した対象を拒否する制御リスト。既知の危険ドメイン、不許可アプリ、不要な拡張機能などの制御に使う。

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防御・対策

Branch Protection

Branch Protection

重要ブランチへの直接pushや未承認マージを防ぎ、レビュー、CI成功、署名などを必須にする設定。

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攻撃手法

Brand Impersonation

Brand Impersonation

実在ブランド、取引先、社内組織になりすまし、利用者に誤操作や情報入力を促す攻撃。

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防御・対策

Break Glass Account

Break Glass Account

IdP障害や認証設定ミスなどの緊急時に、管理者が最低限の復旧操作を行うための非常用アカウント。

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基礎概念

Browser Extension Permission

Browser Extension Permission

ブラウザ拡張機能が閲覧データ、タブ、サイト、Cookie、ストレージなどへアクセスするために要求する権限。

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フレームワーク

Bug Bounty

Bug Bounty

外部研究者に脆弱性報告を促し、有効な報告へ報奨金や謝辞を提供する制度。

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フレームワーク

Build Attestation

Build Attestation

ビルドの実行主体、入力、環境、成果物などについて、署名付きで証明するメタデータ。

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フレームワーク

Build Provenance

Build Provenance

ソフトウェア成果物が、どのソース・ビルド環境・手順から作られたかを示す来歴情報。

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フレームワーク

Business Continuity

Business Continuity

障害やインシデントが起きても重要業務を継続または早期再開するための計画と活動。

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フレームワーク

Business Impact Analysis

Business Impact Analysis

システム停止やデータ損失が業務に与える影響を分析し、復旧目標や優先順位を決める活動。

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プロトコル・技術

CAA Record

Certification Authority Authorization Record

どの認証局が自社ドメインのTLS証明書を発行できるかをDNSで指定するレコード。

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フレームワーク

CAIQ

Consensus Assessments Initiative Questionnaire

Cloud Security Allianceが提供するクラウドサービス評価向け質問票。CSA CCMに基づき、クラウド提供者の統制状況を確認する。

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防御・対策

Canary Deployment

Canary Deployment

変更を一部のユーザーや環境に先行適用し、問題がないことを確認してから段階的に広げる展開方式。

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防御・対策

Canary Token

Canary Token

触れられると通知が出るように設計した偽の認証情報やURLなどの監視用トークン。

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防御・対策

CASB

Cloud Access Security Broker

クラウドサービス利用を可視化し、アクセス制御、DLP、脅威検知、設定管理を支援する仲介レイヤー。

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フレームワーク

Case Management

Case Management

アラートやインシデントをケース単位で管理し、担当、証跡、判断、対応状況を追跡する運用。

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フレームワーク

Case Priority

Case Priority

セキュリティ対応ケースの優先度。影響範囲、悪用可能性、資産重要度、対応期限などをもとに判断する。

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プロトコル・技術

Certificate Pinning

Certificate Pinning

アプリやクライアントが特定の証明書や公開鍵だけを信頼するよう固定する手法。

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プロトコル・技術

Certificate Transparency

Certificate Transparency

TLS証明書の発行履歴を公開ログに記録し、不正または誤発行された証明書を検知しやすくする仕組み。

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フレームワーク

Chain of Custody

Chain of Custody

証拠を誰が、いつ、どこで、どのように取得・保管・引き渡したかを記録する管理手続き。

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フレームワーク

Change Freeze

Change Freeze

繁忙期や重要イベント前後に、障害リスクを下げるため通常変更を一時停止する運用ルール。

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フレームワーク

Change Management

Change Management

システム変更を計画、承認、実施、記録、レビューする管理プロセス。障害や設定ミスの予防に使う。

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基礎概念

CIA三原則

CIA Triad

情報セキュリティの3つの基本要素。機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)の頭文字を取ったもの。すべてのセキュリティ対策はこの三原則を守るために行われる。

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防御・対策

CIEM

Cloud Infrastructure Entitlement Management

クラウド上の人間・サービス・ロールの権限を可視化し、過剰権限を見つけて減らす管理領域。

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フレームワーク

CISA

Cybersecurity and Infrastructure Security Agency

米国のサイバーセキュリティ・重要インフラ保護を担う政府機関。KEVカタログや各種ガイダンスを公開している。

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防御・対策

Cloud Audit Log

Cloud Audit Log

クラウド上の管理操作、API呼び出し、権限変更、リソース作成などを記録する監査ログ。調査と説明責任の基礎資料になる。

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ツール・製品

Cloud KMS

Cloud Key Management Service

クラウド上で暗号鍵を作成、保管、利用、監査する鍵管理サービスの総称。

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ツール・製品

CloudTrail

AWS CloudTrail

AWSアカウント内のAPI操作や管理イベントを記録する監査ログサービス。誰が何を変更したかの追跡に使う。

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フレームワーク

CMDB

Configuration Management Database

ITサービスを構成する機器、システム、関係性、変更履歴を管理するデータベース。インシデント対応や変更管理の文脈把握に使う。

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防御・対策

CNAPP

Cloud-Native Application Protection Platform

CSPM、CWPP、CIEM、コンテナ保護などを統合し、クラウドネイティブ環境を横断的に守る考え方・製品カテゴリ。

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防御・対策

CODEOWNERS

CODEOWNERS

リポジトリ内のファイルやディレクトリごとに、レビュー責任者を指定する設定ファイル。

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ツール・製品

CodeQL

CodeQL

コードをデータベース化し、クエリで脆弱なパターンや品質問題を検出する静的解析エンジン。

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防御・対策

Command Line Logging

Command Line Logging

プロセス起動時のコマンドライン引数を記録すること。調査時に実行内容や意図を推定する手がかりになる。

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基礎概念

Communication Channel

Communication Channel

インシデント対応中に関係者が連絡、判断、報告を行うためのチャット、電話、会議、チケットなどの連絡経路。

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フレームワーク

Compensating Control

Compensating Control

本来の対策をすぐ実施できない場合に、リスクを下げるため代替的に導入する管理策。

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フレームワーク

Compliance Mapping

Compliance Mapping

法令、規格、契約要件、社内基準の要求事項を、実際の統制や証跡へ対応付ける作業。

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防御・対策

Conditional Access

Conditional Access

ユーザー、端末、場所、リスク、アプリなどの条件に応じてアクセス許可や追加認証を制御する仕組み。

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防御・対策

Configuration Drift

Configuration Drift

本来の標準設定やIaC定義から、実際の環境設定が時間とともにずれていくこと。クラウドやSaaSで起きやすい。

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防御・対策

Container Image Scanning

Container Image Scanning

コンテナイメージに含まれるOSパッケージ、ライブラリ、設定、秘密情報を検査する活動。

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ツール・製品

Container Registry

Container Registry

コンテナイメージを保存、配布、バージョン管理するレジストリ。アクセス制御、署名、スキャン結果の管理が重要になる。

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フレームワーク

Containment

Containment

インシデントの被害拡大を止めるため、影響範囲を隔離・制限する初動対応。

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防御・対策

Content Security Policy

Content Security Policy

読み込めるスクリプト、画像、接続先などをブラウザに制限させ、XSSなどの被害を抑えるHTTPヘッダー。

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防御・対策

Continuous Access Evaluation

Continuous Access Evaluation

ログイン時だけでなく、セッション中のリスク変化やポリシー変更を継続的に評価し、アクセスを再判断する仕組み。

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防御・対策

Continuous Controls Monitoring

Continuous Controls Monitoring

重要なセキュリティ統制の状態を継続的に監視し、逸脱や例外を早期に検出する運用。

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フレームワーク

Control Evidence

Control Evidence

セキュリティ統制が実施され、有効に機能していることを示す証跡。設定画面、ログ、承認記録、テスト結果などが該当する。

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フレームワーク

Control Mapping

Control Mapping

1つの統制をNIST CSF、ISO 27001、SOC 2など複数の基準や要件へ対応付ける作業。

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フレームワーク

Control Owner

Control Owner

特定のセキュリティ管理策について、設計、実行、証跡、改善の責任を持つ担当者またはチーム。

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フレームワーク

Control Validation

Control Validation

導入済みのセキュリティ統制が、設計どおりに動き期待したリスク低減を実現しているかを確認する活動。

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フレームワーク

Coordinated Vulnerability Disclosure

Coordinated Vulnerability Disclosure

発見者、ベンダー、調整機関が協力し、修正や利用者通知の準備を整えてから脆弱性を公開する考え方。

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プロトコル・技術

CORS

Cross-Origin Resource Sharing

ブラウザが異なるオリジン間のリソース共有を安全に制御するための仕組み。

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ツール・製品

Cosign

Cosign

Sigstoreプロジェクトの一部として使われる、コンテナイメージや成果物への署名・検証ツール。

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フレームワーク

CPE

Common Platform Enumeration

製品名、ベンダー、バージョンなどを標準化して識別するための名前付け体系。脆弱性と影響製品の対応付けに使われる。

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攻撃手法

Credential Harvesting

Credential Harvesting

ログインID、パスワード、トークン、MFAコードなどの認証情報を大量または継続的に収集する行為。

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攻撃手法

Credential Stuffing

Credential Stuffing

他サービスから漏えいしたIDとパスワードの組み合わせを使い、別サービスへのログインを試す攻撃。

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フレームワーク

Crisis Communications

Crisis Communications

重大インシデントや障害時に、社内外の関係者へ正確で一貫した情報を伝えるための広報・連絡活動。

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フレームワーク

Cross-Border Data Transfer

Cross-Border Data Transfer

個人データや重要データを国境を越えて移転・閲覧・処理すること。法令、契約、委託先、サポートアクセスの確認が必要。

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フレームワーク

CSA CCM

Cloud Controls Matrix

Cloud Security Allianceが提供するクラウド向け統制フレームワーク。クラウド利用時に確認すべき管理策を体系化している。

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フレームワーク

CSAF

Common Security Advisory Framework

セキュリティアドバイザリを機械可読な形式で共有するための標準。脆弱性情報の自動取り込みに使われる。

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防御・対策

CSIRT

Computer Security Incident Response Team

組織内外のセキュリティインシデントを受け付け、分析、調整、対応支援を行うチーム。

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防御・対策

CSPM

Cloud Security Posture Management

クラウド設定を継続的に検査し、公開ストレージ、過剰権限、暗号化漏れなどの設定不備を検出する仕組み。

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攻撃手法

CSRF

Cross-Site Request Forgery

認証済みユーザーに悪意のあるサイトを訪問させ、意図しないリクエストをターゲットサイトに送信させる攻撃。CSRFトークンとSameSite Cookie属性で対策する。

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プロトコル・技術

CTAP2

Client to Authenticator Protocol 2

ブラウザやOSなどのクライアントと、セキュリティキーや端末内認証器が通信するためのFIDO2系プロトコル。

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フレームワーク

CTEM

Continuous Threat Exposure Management

組織の攻撃露出を継続的に発見・優先度付け・検証・改善する管理アプローチ。

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フレームワーク

CVD Policy

Coordinated Vulnerability Disclosure Policy

発見者、ベンダー、関係者が協調して脆弱性を確認・修正・公表するための方針。

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フレームワーク

CVE

Common Vulnerabilities and Exposures

脆弱性に付与される一意の識別番号。「CVE-2024-12345」の形式。MITRE Corporationが管理し、NVD(National Vulnerability Database)でスコア(CVSS)とともに公開される。

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フレームワーク

CVE Numbering Authority

CVE Numbering Authority (CNA)

CVE番号を割り当て、脆弱性情報を公開する権限を持つ組織。ベンダーや調整機関などがCNAになる。

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フレームワーク

CVE Record

CVE Record

CVE IDに紐づく公式の脆弱性記録。説明、影響製品、参照情報、CNA情報などが含まれる。

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フレームワーク

CVSS

Common Vulnerability Scoring System

脆弱性の深刻度を0〜10のスコアで表す業界標準指標。基本値・現状値・環境値の3つのスコアで構成。9以上が「緊急(Critical)」でパッチ適用が最優先となる。

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フレームワーク

CVSS Environmental Score

CVSS Environmental Score

自組織の環境条件を反映して調整するCVSSスコア。資産重要度、代替対策、影響範囲などを考慮する。

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フレームワーク

CVSS Vector

CVSS Vector

CVSSスコアを構成する各評価項目を文字列で表したもの。攻撃経路、複雑性、必要権限、影響などを含む。

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フレームワーク

CWE

Common Weakness Enumeration

ソフトウェアや設計に現れる弱点の種類を体系化した一覧。CVEが個別脆弱性、CWEが弱点カテゴリに近い。

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防御・対策

CWPP

Cloud Workload Protection Platform

クラウド上のサーバー、コンテナ、Kubernetes、ワークロードを保護・監視するための仕組み。

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フレームワーク

CycloneDX

CycloneDX

SBOMなどを表現するためのオープンな標準仕様。ソフトウェア、コンポーネント、依存関係、脆弱性情報の交換に使われる。

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プロトコル・技術

DANE

DNS-Based Authentication of Named Entities

DNSSECを使い、TLS証明書や公開鍵情報をDNSで検証できるようにする仕組み。

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ツール・製品

DAST

Dynamic Application Security Testing

稼働中のアプリケーションに対して外部から振る舞いを確認し、脆弱性の兆候を検査するテスト手法。

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基礎概念

Data Classification

Data Classification

情報を公開、社内限定、機密、重要機密などの区分に分け、扱い方や保護レベルを決めること。

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フレームワーク

Data Controller

Data Controller

個人データの処理目的や手段を決める主体。プライバシー対応では責任分界の確認に使われる。

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フレームワーク

Data Inventory

Data Inventory

組織が保有するデータの種類、所在、所有者、利用目的、保存期間、共有先を一覧化する活動。

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フレームワーク

Data Lineage

Data Lineage

データがどこで作られ、どこへ移動し、どの処理を経て利用されるかを示す流れの情報。

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フレームワーク

Data Localization

Data Localization

特定の国や地域内にデータを保存・処理することを求める要件。規制や顧客契約で指定される場合がある。

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防御・対策

Data Masking

Data Masking

個人情報や機密情報の一部または全部を、閲覧者や用途に応じて隠す処理。開発、分析、画面表示で使われる。

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フレームワーク

Data Minimization

Data Minimization

目的達成に必要な最小限のデータだけを収集・保存・利用する考え方。漏えい時の影響や管理コストを下げる。

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フレームワーク

Data Owner

Data Owner

データの利用目的、アクセス権、保存期間、分類、削除判断に責任を持つ業務上の所有者。

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フレームワーク

Data Processor

Data Processor

Data Controllerの指示に基づき、個人データを処理する主体。委託先やSaaS提供者が該当することがある。

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フレームワーク

Data Residency

Data Residency

データが保存・処理される国や地域を管理する考え方。規制、契約、顧客要件、クラウドリージョン選定に関係する。

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フレームワーク

Data Retention

Data Retention

業務、法務、監査、プライバシー要件に基づいて、データを保存する期間と廃棄方法を定める運用。

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フレームワーク

Data Steward

Data Steward

データの品質、分類、利用ルール、アクセス権、ライフサイクルを実務上管理する担当者または役割。

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フレームワーク

Data Subject Request

Data Subject Request

本人からの個人データの開示、訂正、削除、利用停止などの請求。対象データの特定と本人確認が重要になる。

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防御・対策

DDoS Mitigation

DDoS Mitigation

大量通信や不正リクエストによるサービス停止を防ぐため、緩和サービス、フィルタ、レート制御を使う対策。

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攻撃手法

DDoS攻撃

DDoS Attack

多数のホスト(ボットネット)から同時に大量のトラフィックを送り、標的サービスをダウンさせる攻撃。ボリューム型・プロトコル型・アプリケーション層型がある。

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防御・対策

Deception Technology

Deception Technology

おとり資産、偽の認証情報、誘導用データなどを使い、侵害後の活動を早期に検知する防御技術。

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ツール・製品

Dependabot

Dependabot

GitHubで依存関係の更新や脆弱性修正のPull Requestを自動作成する機能。

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攻撃手法

Dependency Confusion

Dependency Confusion

内部パッケージと同名の公開パッケージを用意し、ビルドやインストール時に誤って取得させる攻撃。

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防御・対策

Dependency Review

Dependency Review

依存関係の追加・更新時に、脆弱性、ライセンス、メンテナンス状況、影響範囲を確認するレビュー活動。

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防御・対策

Detection Engineering

Detection Engineering

攻撃や不正操作を検知するために、ログ設計、検知ルール、テスト、改善を継続する活動。

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防御・対策

Detection Rule

Detection Rule

ログやイベントの中から、特定の不審な挙動や条件に一致するものを検出するためのルール。

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攻撃手法

Device Code Phishing

Device Code Phishing

デバイスコード認証の仕組みを悪用し、利用者にコード入力や認可操作をさせるフィッシング手法。

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防御・対策

Device Compliance

Device Compliance

端末が暗号化、OS更新、EDR稼働、パスコード設定などの組織ポリシーを満たしているかを判定する考え方。

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防御・対策

Device Posture

Device Posture

端末がパッチ適用、暗号化、EDR稼働、画面ロックなどの条件を満たしているかを示す状態。

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フレームワーク

Disaster Recovery

Disaster Recovery

災害、障害、サイバー攻撃などで停止したシステムを復旧するための計画と体制。

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防御・対策

Disk Image

Disk Image

ディスク全体または一部を証拠保全・解析のために複製したイメージ。フォレンジック調査で使う。

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プロトコル・技術

DKIM

DomainKeys Identified Mail

送信側がメールヘッダーや本文に電子署名を付与し、受信側がDNS上の公開鍵で検証する仕組み。配送途中でメールが改ざんされていないか、どのドメインが署名したかを確認できる。

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プロトコル・技術

DKIM Selector

DKIM Selector

DKIM署名で利用する公開鍵レコードをDNS上で識別するための名前。複数の鍵を使い分ける際に使う。

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防御・対策

DLP

Data Loss Prevention

機密情報や個人情報が意図せず外部へ送信・共有・保存されることを検知・制御する仕組み。

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プロトコル・技術

DMARC

DMARC

メール送信ドメインの正当性を、SPF・DKIMの結果と表示上の送信元ドメインとの整合性に基づいて評価し、認証失敗メールをどう扱うか(none / quarantine / reject)を送信ドメイン側が宣言する仕組み。フィッシングやビジネスメール詐欺(BEC)対策の柱。

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プロトコル・技術

DMARC Aggregate Report

DMARC Aggregate Report

受信側メールサーバーが送信ドメイン所有者へ送る、DMARC認証結果の集計レポート。XML形式で送られることが多い。

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プロトコル・技術

DMARC Alignment

DMARC Alignment

DMARCで、FromドメインとSPFまたはDKIMで認証されたドメインが一致または整合している状態。

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プロトコル・技術

DMARC Forensic Report

DMARC Forensic Report

DMARC認証に失敗したメールの詳細情報を通知するレポート。プライバシー上の理由で提供されない場合も多い。

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防御・対策

DMZ

Demilitarized Zone

内部ネットワークとインターネットの間に設ける緩衝ゾーン。WebサーバーやメールサーバーなどをDMZに配置することで、外部攻撃が内部に直接届かない構成を実現する。

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プロトコル・技術

DNS

Domain Name System

ドメイン名をIPアドレスに変換するシステム。Aレコード・MXレコード・CNAMEレコード・TXTレコードなど多種のレコードがある。DNSキャッシュポイズニング攻撃やDNS増幅攻撃にも悪用される。

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攻撃手法

DNSキャッシュポイズニング

DNS Cache Poisoning

DNSリゾルバのキャッシュに偽の名前解決情報を注入し、正規ドメインへのアクセスを攻撃者が制御するサーバーに誘導する攻撃。DNSSECによるデジタル署名検証で対策できる。

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プロトコル・技術

DNSSEC

Domain Name System Security Extensions

DNS応答に電子署名を付け、名前解決の改ざんやなりすましを検知できるようにする拡張仕様。

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防御・対策

Domain-Joined Device

Domain-Joined Device

組織のディレクトリドメインに参加し、ポリシーや認証基盤で管理される端末。

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フレームワーク

DPA

Data Processing Agreement

個人データ処理を委託する際の責任、処理範囲、安全管理、再委託、漏えい通知などを定める契約。

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フレームワーク

DPIA

Data Protection Impact Assessment

個人データ処理がプライバシーへ与えるリスクを事前に評価し、低減策を整理するアセスメント。

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防御・対策

Drift Detection

Drift Detection

実環境の設定が、期待する設定やIaC定義からずれていないかを検出する仕組み。変更管理と統制監視に使う。

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防御・対策

DSPM

Data Security Posture Management

クラウドやSaaS上の機密データの所在、公開範囲、アクセス権、リスクを継続的に把握する管理領域。

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フレームワーク

Dwell Time

Dwell Time

攻撃者や不正アクセスが環境内に滞在していた期間。侵害の検知遅延や調査範囲を考える上で重要。

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防御・対策

EASM

External Attack Surface Management

インターネット側から見える公開資産や露出設定を継続的に把握し、攻撃されやすい面を減らす管理活動。

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防御・対策

EDR

Endpoint Detection and Response

エンドポイント(PC・サーバー・スマートフォン)上の挙動をリアルタイム監視し、高度な脅威を検知・調査・対応するセキュリティソリューション。CrowdStrike Falcon・Microsoft Defender for Endpointが代表例。従来のアンチウイルスを超えた次世代型防御。

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ツール・製品

EDR Sensor

EDR Sensor

端末上でプロセス、ファイル、ネットワーク、ログオンなどのテレメトリを収集し、EDR基盤へ送るエージェント。

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基礎概念

Email Authentication Failure

Email Authentication Failure

SPF、DKIM、DMARCなどのメール認証が失敗し、なりすましや配送設定ミスの可能性がある状態。

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攻撃手法

Email Spoofing

Email Spoofing

差出人メールアドレスや表示名を偽装し、正規送信者のように見せるなりすまし手法。

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防御・対策

Encryption at Rest

Encryption at Rest

保存中のデータを暗号化すること。ディスク、データベース、オブジェクトストレージ、バックアップで使われる。

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プロトコル・技術

Encryption in Transit

Encryption in Transit

通信中のデータを暗号化すること。TLSやmTLSなどで盗聴・改ざんのリスクを下げる。

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フレームワーク

Entitlement Management

Entitlement Management

利用者がどのリソースや権限を持つべきかを、申請・承認・期限・棚卸しで管理する考え方。

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ツール・製品

EPP

Endpoint Protection Platform

端末をマルウェア、危険なWeb、脆弱な設定などから予防的に守る保護基盤。アンチウイルスやNGAVを含むことが多い。

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フレームワーク

EPSS

Exploit Prediction Scoring System

脆弱性が実際に悪用される可能性を0〜1の確率で示すスコア。CVSSとは異なり、脅威の起きやすさを扱う。

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フレームワーク

Eradication

Eradication

封じ込め後に、侵害に使われた原因、マルウェア、脆弱設定、侵害アカウントなどを除去する対応段階。

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フレームワーク

Evidence Preservation

Evidence Preservation

インシデント対応でログ、端末、ファイル、設定、通信記録などの証拠を失わないよう保全する活動。

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フレームワーク

Exception Approval

Exception Approval

標準ルールやセキュリティ基準から一時的に外れる場合に、理由・期限・代替策を明記して承認する手続き。

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フレームワーク

Exception Register

Exception Register

セキュリティ基準からの例外を、理由、対象、期限、承認者、補完統制とともに管理する台帳。

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フレームワーク

Executive Summary

Executive Summary

経営層や非専門家向けに、影響、判断事項、リスク、次の対応を短く整理した報告要約。

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フレームワーク

Exploitability

Exploitability

脆弱性が実際に悪用されやすいかを示す考え方。到達性、必要権限、公開コード、悪用状況などで判断する。

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防御・対策

Exposure Management

Exposure Management

外部公開資産、脆弱性、設定ミス、過剰権限など、攻撃者に利用され得る露出を継続的に把握し優先度付けする運用。

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基礎概念

External Collaboration

External Collaboration

社外ユーザーとファイル、チャット、SaaSワークスペース、コードリポジトリなどを共同利用する業務形態。

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基礎概念

False Negative

False Negative

実際には異常や攻撃があるのに、検知システムが問題なしとして見逃すこと。

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基礎概念

False Positive

False Positive

本来は問題ない活動を、検知システムが誤って異常または攻撃として判定すること。

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防御・対策

Feature Flag

Feature Flag

機能の有効・無効を設定で切り替える仕組み。段階展開、緊急停止、A/Bテストなどに使う。

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プロトコル・技術

FIDO2

FIDO2

FIDOアライアンスとW3Cが共同策定したパスワードレス認証標準。WebAuthn(ブラウザAPI)とCTAP(デバイスプロトコル)の2層構造。フィッシング耐性・プライバシー保護が設計に組み込まれており、パスキーの技術基盤。

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防御・対策

Forensic Image

Forensic Image

端末やディスクの内容を証拠保全目的で複製したイメージ。調査対象を直接変更せず分析するために使う。

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防御・対策

Forensics

Digital Forensics

端末、サーバー、ログ、メモリ、ネットワークなどの証拠を保全・分析し、何が起きたかを明らかにする調査活動。

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フレームワーク

Four-Eyes Principle

Four-Eyes Principle

重要な操作や判断を少なくとも2人で確認・承認する原則。誤操作や不正の抑止に使われる。

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ツール・製品

Gatekeeper

Gatekeeper

OPAをKubernetes Admission Controllerとして使うためのプロジェクト。クラスタに入る設定をポリシーで検査する。

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攻撃手法

Golden Ticket

Golden Ticket

Active DirectoryのKerberosにおいて、KRBTGTキーを悪用して任意の認証チケットを作成する攻撃概念。

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フレームワーク

GRC

Governance, Risk and Compliance

ガバナンス、リスク管理、コンプライアンスを一体で扱う考え方。経営判断、統制、監査、リスク受容をつなぐ。

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ツール・製品

GuardDuty

Amazon GuardDuty

AWS環境の脅威検知サービス。ログやDNS通信などを分析し、不審な挙動を検出する。

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基礎概念

Guest User

Guest User

自組織の管理外にいる外部利用者を、限定された権限でテナントやSaaSへ招待するアカウント種別。

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防御・対策

Hardening

Hardening

不要な機能や権限を減らし、安全な設定に変更して、システムの攻撃面を小さくする作業。

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ツール・製品

Hardware Security Key

Hardware Security Key

FIDO2などに対応し、公開鍵暗号を使ってフィッシング耐性の高い認証を行う物理デバイス。

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攻撃手法

Homograph Attack

Homograph Attack

見た目が似た別文字を使い、正規ドメインやサービス名に見せかけるなりすまし手法。

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防御・対策

Honeypot

Honeypot

攻撃者や不審な活動を観測するために用意された、おとりのシステムやサービス。

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防御・対策

Host Isolation

Host Isolation

侵害が疑われる端末をネットワークから論理的に分離し、横展開や通信継続を防ぐ封じ込め対応。

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プロトコル・技術

Host Permission

Host Permission

ブラウザ拡張機能が特定サイトやURLパターンへアクセスするための権限。対象範囲が広いほど影響も大きい。

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ツール・製品

HSM

Hardware Security Module

暗号鍵を専用ハードウェア内で保護し、鍵の生成や署名処理を安全に行う装置またはサービス。

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プロトコル・技術

HSTS

HTTP Strict Transport Security

WebサーバーがブラウザにHTTPSのみで接続するよう強制するセキュリティヘッダー(Strict-Transport-Security)。設定期間中はHTTPアクセスが自動的にHTTPSにリダイレクトされる。SSL/TLSダウングレード攻撃や中間者攻撃を防ぐ。

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防御・対策

IaC Scanning

Infrastructure as Code Scanning

TerraformやCloudFormationなどのIaC定義を検査し、危険なクラウド設定や公開範囲を事前に見つける活動。

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防御・対策

IAM

Identity and Access Management

ユーザー、サービスアカウント、権限、認証方式、アクセス制御を管理する仕組みの総称。

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ツール・製品

IAM Access Analyzer

IAM Access Analyzer

AWSリソースやIAMポリシーが外部アカウントや公開アクセスを許していないかを分析するサービス。

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防御・対策

IAM Policy

IAM Policy

クラウドやSaaSで、誰がどのリソースにどの操作をできるかを定義する権限ポリシー。

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ツール・製品

IAST

Interactive Application Security Testing

アプリ実行中に内部情報と外部リクエストを組み合わせ、脆弱性の原因箇所を検出するテスト手法。

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プロトコル・技術

Idempotency Key

Idempotency Key

同じ操作が再送されても二重処理にならないよう、リクエストを一意に識別するキー。

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フレームワーク

Identity Governance

Identity Governance

ユーザー、権限、アクセス要求、棚卸し、ライフサイクルを統制するID管理の領域。過剰権限や退職者残存を減らす。

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プロトコル・技術

IdP

Identity Provider

ユーザー認証を担い、SAMLやOpenID Connectを通じてサービスへ認証結果を渡す基盤。

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防御・対策

IDS

Intrusion Detection System

ネットワークやホストへの不正アクセス・攻撃を検知して管理者に通知するシステム。シグネチャベースと異常検知ベースがある。検知はするが遮断はしない(遮断するのはIPS)。

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防御・対策

Impossible Travel

Impossible Travel

短時間で物理的に移動できない距離からログインが発生したように見える異常検知の考え方。

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基礎概念

Inbox Rule

Inbox Rule

メールボックス内で受信メールを移動、削除、転送、分類する自動処理ルール。

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防御・対策

Incident Commander

Incident Commander

インシデント対応中に全体判断、優先順位、役割分担、関係者調整を担う指揮役。

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フレームワーク

Incident Timeline

Incident Timeline

インシデントの発生、検知、判断、対応、復旧までの出来事を時系列で整理した記録。

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防御・対策

Indicator Enrichment

Indicator Enrichment

IP、ドメイン、ハッシュなどの指標に、評判、初見日、所有者、関連キャンペーンなどの追加情報を付ける調査。

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攻撃手法

Indirect Prompt Injection

Indirect Prompt Injection

Webページ、メール、文書など外部コンテンツに埋め込まれた指示をLLMが読み、意図しない動作につながるリスク。

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防御・対策

IOA

Indicator of Attack

侵害済みの痕跡ではなく、攻撃行動や攻撃途中の兆候を示す指標。行動ベースの検知で使う。

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防御・対策

IOC

Indicators of Compromise

侵害の痕跡を示す証拠。不審なIPアドレス・ドメイン・ファイルハッシュ・レジストリキー・ネットワークパターンなどが含まれる。脅威インテリジェンスで共有・活用し、SIEMやEDRの検知ルールに組み込む。

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防御・対策

IPS

Intrusion Prevention System

IDSの機能に加え、検知した攻撃をリアルタイムに自動遮断するシステム。インラインに設置され、悪意のあるトラフィックをブロックする。誤検知による正常通信遮断(フォールスポジティブ)に注意。

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フレームワーク

ISMS

Information Security Management System

情報セキュリティを組織的に管理する仕組み。リスク評価、管理策、運用、監査、改善を継続的に回す。

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フレームワーク

ISO 27001

ISO/IEC 27001

情報セキュリティ管理システム(ISMS)の国際規格。リスクベースのアプローチで情報資産を保護する管理体制を構築・運用・評価・改善(PDCAサイクル)する。第三者認証取得が可能。

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防御・対策

JIT Access

Just-in-Time Access

必要な作業時間だけ一時的に権限を付与し、作業後に自動的に剥奪するアクセス制御方式。

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防御・対策

Just Enough Administration

Just Enough Administration

管理者に必要な作業だけを実行できる最小限の管理権限を与える考え方。常時の強い特権を避けるために使う。

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プロトコル・技術

Just-in-Time Provisioning

Just-in-Time Provisioning

ユーザーが初回ログインしたタイミングで、IdPの属性をもとにSaaS側アカウントを自動作成する方式。

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プロトコル・技術

JWT

JSON Web Token

JSONをBase64URLエンコードしデジタル署名した認証トークン。ヘッダー・ペイロード・署名の3部構成。署名アルゴリズムをnoneに変更する攻撃や、秘密鍵の弱さによる偽造に注意が必要。

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攻撃手法

Kerberoasting

Kerberoasting

Active Directory環境でサービスアカウントに関連するKerberosチケットを狙い、弱いパスワードを悪用する攻撃概念。

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フレームワーク

KEV

Known Exploited Vulnerabilities

実際に悪用が確認された脆弱性の一覧。CISAのKEVカタログは、脆弱性対応の優先順位付けで重要な入力になる。

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フレームワーク

Key Custodian

Key Custodian

暗号鍵や重要な秘密情報の保管、利用承認、廃棄に責任を持つ担当者または役割。

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防御・対策

Key Escrow

Key Escrow

暗号鍵を第三者または管理された仕組みに預け、復旧や監査のために利用できるようにする運用。

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防御・対策

Key Rotation

Key Rotation

暗号鍵、署名鍵、APIキーなどを計画的に新しい鍵へ切り替える運用。

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ツール・製品

KMS

Key Management Service

暗号鍵の作成、保管、利用権限、監査、ローテーションを管理するサービス。

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防御・対策

KSPM

Kubernetes Security Posture Management

Kubernetesクラスタの設定、権限、ネットワーク、ワークロードのセキュリティ状態を継続的に評価する領域。

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防御・対策

Kubernetes Audit Log

Kubernetes Audit Log

Kubernetes API Serverへのリクエストを記録する監査ログ。誰が、いつ、どのリソースへ何をしたかを確認する。

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防御・対策

Kubernetes RBAC

Kubernetes RBAC

Kubernetes内のAPIリソースに対する操作権限を、RoleやClusterRole、Bindingで管理する仕組み。

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ツール・製品

Kyverno

Kyverno

Kubernetes向けのポリシーエンジン。YAMLに近い形式で検証、変換、生成、署名検証などのポリシーを書ける。

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フレームワーク

Landing Zone

Landing Zone

クラウド利用を安全に始めるための、アカウント構成、ネットワーク、監査、権限、ポリシーの標準基盤。

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フレームワーク

Lessons Learned

Lessons Learned

インシデントや訓練の後に得られた教訓を整理し、再発防止や手順改善へ反映する活動。

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攻撃手法

Living off the Land

Living off the Land

OSや管理ツールなど正規機能を悪用し、追加マルウェアを目立たせずに攻撃を進める手法。

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ツール・製品

LLM Gateway

LLM Gateway

大規模言語モデルへのリクエストを中継し、モデル選択、認証、フィルタ、監査、レート制限を管理する仕組み。

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基礎概念

Lockfile

Lockfile

依存パッケージの正確なバージョンや解決結果を固定し、再現性のあるインストールを助けるファイル。

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防御・対策

Log Correlation

Log Correlation

複数のログを時刻、ユーザー、IP、端末、イベントIDなどで関連付け、攻撃や障害の流れを把握する分析手法。

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基礎概念

Log Retention

Log Retention

調査や監査に必要な期間、ログを保存し、検索・提出できる状態を保つ運用。

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攻撃手法

LOLBin

Living off the Land Binary

攻撃に悪用されうるOS標準または正規の実行ファイル。防御側は利用文脈とコマンドラインを監視する。

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攻撃手法

Lookalike Domain

Lookalike Domain

正規ドメインに似せた文字列や綴りを使い、利用者に本物と誤認させるドメイン。

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プロトコル・技術

Machine Identity

Machine Identity

人ではなく、サーバー、コンテナ、API、ワークロード、デバイスを識別するためのID。証明書、トークン、サービスアカウントなどで表現される。

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基礎概念

Mail Forwarding Rule

Mail Forwarding Rule

受信メールを別の宛先へ自動転送する設定。退職者対応や侵害調査では外部転送の有無を確認する。

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フレームワーク

Maintenance Window

Maintenance Window

システム変更、パッチ適用、再起動などを実施するために事前に確保する保守時間帯。

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防御・対策

Managed Browser

Managed Browser

組織のポリシーで拡張機能、同期、ダウンロード、証明書、データ保護などを管理されたブラウザ環境。

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ツール・製品

MDM

Mobile Device Management

スマートフォン、PC、タブレットなどの端末設定、アプリ、ポリシー、紛失時操作を管理する仕組み。

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防御・対策

MDR

Managed Detection and Response

外部の専門チームが検知、分析、初動助言を継続的に支援する運用サービス。EDRやSIEMの監視を代行・補完する。

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防御・対策

Memory Dump

Memory Dump

端末やサーバーのメモリ内容を取得したデータ。実行中プロセス、接続、鍵、ファイルレス活動の調査に使われる。

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防御・対策

Memory Forensics

Memory Forensics

端末やサーバーのメモリ内容を保全・分析し、実行中プロセス、通信、痕跡を調査するフォレンジック手法。

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攻撃手法

MFA Fatigue

MFA Fatigue

攻撃者がMFA通知を繰り返し送り、利用者の疲れや誤操作を誘って承認させる攻撃。

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防御・対策

MFA Number Matching

MFA Number Matching

MFA承認時に画面上の番号入力を求め、誤承認やMFA疲れ攻撃を減らすための認証UX。

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フレームワーク

MITRE ATT&CK

MITRE ATT&CK

実際に観測された攻撃者のTTP(戦術・技術・手順)を体系的にまとめたナレッジベース。14のタクティクスと200以上のテクニックで構成。脅威インテリジェンス・検知ルール・レッドチーム演習に活用される。

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フレームワーク

MITRE D3FEND

MITRE D3FEND

攻撃技術に対する防御技術や対策概念を体系化したナレッジベース。ATT&CKと対になる形で使われる。

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防御・対策

Model Guardrails

Model Guardrails

AIモデルの入力、出力、ツール実行、データアクセスを制御し、危険な動作や不適切な出力を抑える仕組み。

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プロトコル・技術

MTA-STS

Mail Transfer Agent Strict Transport Security

メール配送時にTLS利用を強制し、配送経路の盗聴やダウングレードを抑えるためのドメイン設定。

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ツール・製品

MTD

Mobile Threat Defense

モバイル端末上の不審アプリ、危険なネットワーク、フィッシング、OS脆弱性などを検知・保護する仕組み。

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プロトコル・技術

mTLS

Mutual TLS

サーバーだけでなくクライアント側も証明書で認証し、通信相手を相互に確認するTLSの利用方式。

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フレームワーク

MTTD

Mean Time To Detect

インシデントや異常が発生してから検知されるまでの平均時間。検知力を測る運用指標。

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フレームワーク

MTTR

Mean Time To Respond / Recover

検知後に対応・復旧するまでの平均時間。インシデント対応やサービス復旧の速さを測る指標。

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プロトコル・技術

MX Record

Mail Exchange Record

ドメイン宛てメールを受け取るメールサーバーを指定するDNSレコード。

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防御・対策

Named Location

Named Location

条件付きアクセスなどで使う、信頼済みIP範囲や国・地域などの場所条件。例外化するとリスクが上がるため棚卸しが必要。

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防御・対策

Namespace Isolation

Namespace Isolation

Kubernetesなどで名前空間を分け、権限、ネットワーク、リソース、ポリシーの境界を作る設計。

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防御・対策

NDR

Network Detection and Response

ネットワーク通信を監視し、不審な接続、横展開、C2通信、データ持ち出しの兆候を検知・調査する仕組み。

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防御・対策

Network Security Group

Network Security Group

仮想ネットワークやサブネット、NIC単位で通信を許可・拒否するクラウドのネットワーク制御設定。

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ツール・製品

NGAV

Next-Generation Antivirus

機械学習や振る舞い分析を取り入れ、未知のマルウェアや変種にも対応しやすくした次世代アンチウイルス。

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フレームワーク

NIST CSF

NIST Cybersecurity Framework

NIST(米国標準技術研究所)が発行するサイバーセキュリティの管理フレームワーク。バージョン2.0では「統治・特定・防御・検知・対応・復旧」の6機能で構成。業界横断的に広く採用されている。

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ツール・製品

Nmap

Nmap

ネットワークスキャナー。ホスト探索・ポートスキャン・サービス/OSバージョン検出・NSEスクリプトによる脆弱性検査が可能。ペネトレーションテストの侵入前偵察フェーズで必須ツール。

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防御・対策

Non-Human Identity

Non-Human Identity

人ではなくアプリ、ワークロード、CI/CD、サービスアカウントなどに割り当てられる識別子。権限が残りやすく、棚卸しとローテーションが重要になる。

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プロトコル・技術

NTP

Network Time Protocol

ネットワーク上の端末やサーバーの時刻を同期するためのプロトコル。ログ調査や証跡管理の前提になる。

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プロトコル・技術

OAuth 2.0

OAuth 2.0

サードパーティアプリがユーザーのリソースに限定的にアクセスするための認可フレームワーク。「Googleアカウントでログイン」などの実装に使われる。認可を担い、認証はOpenID Connectが担当する。

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防御・対策

OAuth App Review

OAuth App Review

組織内で許可されたOAuthアプリ、付与済みスコープ、利用者、最終利用日時を棚卸しする活動。

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プロトコル・技術

OAuth Scope

OAuth Scope

OAuthでアプリに許可する操作範囲を表す文字列。読み取り、書き込み、管理権限などを分けて権限を制御する。

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防御・対策

Object Lock

Object Lock

クラウドストレージ上のオブジェクトを一定期間削除・上書きできないようにする保護機能。

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ツール・製品

OPA

Open Policy Agent

ポリシー判断をアプリやインフラから分離して実行できるオープンソースのポリシーエンジン。

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プロトコル・技術

OpenID Connect

OpenID Connect (OIDC)

OAuth 2.0の上に認証レイヤーを追加したプロトコル。IDトークン(JWT)でユーザー情報を伝達する。「Googleアカウントでログイン」など多くのフェデレーション認証の実装基盤。OAuth 2.0が認可、OIDCが認証を担う。

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ツール・製品

OpenSSF Scorecard

OpenSSF Scorecard

OSSプロジェクトのセキュリティ健全性を複数観点で評価するOpenSSFの自動チェックツール。

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ツール・製品

OSINT

Open Source Intelligence

公開情報(Webサイト・SNS・Whois・DNS・サーチエンジン等)から対象に関する情報を収集・分析する手法。セキュリティ調査・競合分析・攻撃前偵察に用いられる。

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フレームワーク

OWASP Top 10

OWASP Top 10

Open Web Application Security Projectが発行するWebアプリの最重要脆弱性Top 10リスト。2021年版ではアクセス制御の不備・暗号化の失敗・インジェクションなどがランクイン。3〜4年ごとに更新される。

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防御・対策

PAM

Privileged Access Management

管理者権限や特権アカウントの利用を管理・監査・制御する仕組み。

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ツール・製品

Parameter Store

Parameter Store

アプリケーション設定値や秘密値を階層的に管理するサービス。暗号化や権限管理と組み合わせて使う。

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攻撃手法

Password Spraying

Password Spraying

多数のアカウントに対して少数のよく使われるパスワードを試す攻撃。単一アカウントのロックアウトを避けやすい。

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フレームワーク

PASTA

Process for Attack Simulation and Threat Analysis

ビジネス影響と攻撃シナリオを結びつけて脅威を分析する、リスク中心の脅威モデリング手法。

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フレームワーク

Patch Tuesday

Patch Tuesday

主にMicrosoftが毎月第2火曜日にセキュリティ更新プログラムを公開する定例日を指す通称。

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プロトコル・技術

Personal Access Token

Personal Access Token

ユーザーに紐づいてAPIや開発者ツールへアクセスするためのトークン。GitHubなどで使われ、権限範囲と有効期限の管理が重要。

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基礎概念

PII

Personally Identifiable Information

個人を識別できる、または他の情報と組み合わせて識別につながる情報。氏名、メール、ID、住所などが含まれる。

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プロトコル・技術

PKI

Public Key Infrastructure

公開鍵暗号基盤。デジタル証明書の発行・管理・失効を行う仕組み。認証局(CA)がWebサーバーの証明書に署名することで、ユーザーが正規サイトと通信していることを保証する。

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フレームワーク

Policy as Code

Policy as Code

セキュリティや運用ポリシーをコードとして記述し、CI/CDや設定検査で自動評価する考え方。

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フレームワーク

Post-Incident Review

Post-Incident Review

インシデント対応後に、判断、手順、連絡、検知、復旧を振り返り、改善点を決める活動。

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ツール・製品

Pre-commit Hook

Pre-commit Hook

コミット前に自動実行される検査処理。秘密情報、フォーマット、静的解析、テストなどを早期に確認できる。

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フレームワーク

Privacy by Design

Privacy by Design

サービスや業務設計の初期段階から、個人情報保護とプライバシー配慮を組み込む考え方。

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フレームワーク

Privacy Notice

Privacy Notice

個人情報の収集目的、利用範囲、第三者提供、保存期間、問い合わせ先などを利用者へ説明する文書。

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防御・対策

Privileged Access Workstation

Privileged Access Workstation

管理者操作や特権作業専用に強化された端末。一般業務やWeb閲覧と分離して使う。

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防御・対策

Privileged Identity Management

Privileged Identity Management

管理者権限を常時付与せず、必要な時だけ承認・期限付きで有効化するID管理の運用。

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防御・対策

Process Tree

Process Tree

プロセスの親子関係を木構造で表したもの。EDR調査で、何が何を起動したかを追跡するために使う。

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攻撃手法

Prompt Injection

Prompt Injection

LLMへの入力に、意図しない指示や制約回避を混ぜ込み、モデルの出力や判断を操作しようとする攻撃・誤用パターン。

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防御・対策

Pseudonymization

Pseudonymization

追加情報なしには個人を直接識別しにくい形へデータを置き換える処理。再識別の可能性が残る点で匿名化とは異なる。

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防御・対策

PSIRT

Product Security Incident Response Team

自社製品やサービスの脆弱性報告を受け付け、調整、修正、公開を担う製品セキュリティ対応チーム。

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フレームワーク

PSIRT Advisory

PSIRT Advisory

製品ベンダーのPSIRTが公開する脆弱性情報。影響製品、深刻度、修正バージョン、回避策などを含む。

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基礎概念

Public Bucket

Public Bucket

クラウドストレージのバケットがインターネットから閲覧可能になっている状態。意図しない公開は漏えい原因になる。

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フレームワーク

Purpose Limitation

Purpose Limitation

収集したデータを、明示した目的の範囲で利用する原則。目的外利用を避け、利用範囲の説明責任を保つ。

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ツール・製品

Push Protection

Push Protection

秘密情報が含まれる可能性のあるコミットを、リモートへpushされる前にブロックする保護機能。

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攻撃手法

QR Phishing

QR Phishing

QRコードを使って偽サイトや不審な認証画面へ誘導するフィッシング手法。

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防御・対策

Quarantine

Quarantine

不審なファイル、メール、端末、アカウントなどを隔離し、被害拡大や誤操作を防ぐ対応。

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フレームワーク

RAG

Retrieval-Augmented Generation

外部文書やデータベースから関連情報を検索し、その内容を使ってLLMに回答させる構成。

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ツール・製品

RASP

Runtime Application Self-Protection

アプリケーション実行時の挙動を監視し、危険な操作や攻撃兆候を検知・遮断する防御技術。

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防御・対策

Rate Limiting

Rate Limiting

一定時間あたりのリクエスト数や操作回数を制限し、総当たり、乱用、過負荷を抑える制御。

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基礎概念

RBAC

Role-Based Access Control

役割に応じて権限を付与するアクセス制御方式。利用者へ直接権限を積み上げるのではなく、職務ロールを介して管理する。

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基礎概念

ReBAC

Relationship-Based Access Control

ユーザー、組織、リソースの関係性に基づいてアクセスを判定する方式。共同編集や組織階層を扱いやすい。

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フレームワーク

Recovery

Recovery

インシデント後にシステムや業務を安全な状態で再開する対応段階。

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プロトコル・技術

Refresh Token

Refresh Token

新しいアクセストークンを取得するための長めの有効期限を持つトークン。漏えいすると継続的なアクセスにつながる。

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防御・対策

Report-Only Mode

Report-Only Mode

ポリシーを実際には強制せず、適用された場合の結果だけをログで確認する検証モード。条件付きアクセス導入前の影響確認に使う。

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フレームワーク

Reproducible Build

Reproducible Build

同じソース、依存関係、ビルド条件から同じ成果物を再現できるビルド方式。

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防御・対策

Resource-Based Policy

Resource-Based Policy

ユーザー側ではなく、ストレージやキューなどリソース側に付与するアクセス制御ポリシー。

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フレームワーク

Resource Tagging

Resource Tagging

クラウド資産やSaaSリソースに、所有者、環境、用途、機密度などのタグを付けて管理すること。

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フレームワーク

Right to Erasure

Right to Erasure

一定条件のもとで本人が個人データの削除を求められる権利。バックアップ、法定保存、契約上の制約も考慮する。

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フレームワーク

Risk Acceptance

Risk Acceptance

リスクを完全には解消せず、影響・期限・責任者を明確にしたうえで受容する判断。放置とは異なり、記録と再評価が必要。

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フレームワーク

Risk-Based Vulnerability Management

Risk-Based Vulnerability Management

CVSSだけでなく、悪用状況、資産重要度、露出、事業影響を加味して脆弱性対応を優先する管理手法。

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防御・対策

Risk-Based Authentication

Risk-Based Authentication

ログインの場所、端末、時刻、振る舞いなどのリスクに応じて追加認証や拒否を判断する認証方式。

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フレームワーク

Rollback Plan

Rollback Plan

変更やパッチ適用で問題が起きた場合に、元の状態へ戻すための計画。

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フレームワーク

Root Cause

Root Cause

インシデントや障害を引き起こした直接原因の背後にある、再発防止に必要な根本的な原因。

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フレームワーク

Root Cause Analysis

Root Cause Analysis

表面的な症状ではなく、なぜ問題が起きたかの根本原因を特定する分析活動。

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フレームワーク

RoPA

Records of Processing Activities

個人データの処理活動を記録した台帳。目的、データ種別、対象者、委託先、保存期間、移転先などを管理する。

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基礎概念

RPO

Recovery Point Objective

障害やインシデント発生時に、どの時点までのデータ損失なら許容できるかを示す目標値。

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プロトコル・技術

RSA

RSA

素因数分解の困難性に基づく公開鍵暗号アルゴリズム。鍵交換・デジタル署名・少量データの暗号化に使用。2048ビット以上が推奨。量子コンピューターの脅威から将来的にポスト量子暗号への移行が検討される。

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基礎概念

RTO

Recovery Time Objective

障害やインシデント発生後、どのくらいの時間以内にサービスを復旧させるべきかを示す目標値。

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フレームワーク

Runbook

Runbook

定型的な運用作業や障害対応について、具体的な手順、確認項目、連絡先をまとめた実行用手順書。

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防御・対策

Runtime Security

Runtime Security

アプリやコンテナが実行中に起こす挙動を監視し、不審なプロセス、通信、ファイル操作を検知・制御する考え方。

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プロトコル・技術

SAML

Security Assertion Markup Language

エンタープライズSSO(シングルサインオン)で広く使われるXMLベースの認証・認可標準。IdP(Identity Provider)がアサーションを発行し、SP(Service Provider)が検証する。

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プロトコル・技術

SARIF

Static Analysis Results Interchange Format

静的解析やセキュリティスキャンの結果をツール間で交換するためのJSONベースの標準形式。

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防御・対策

SASE

Secure Access Service Edge

ネットワーク接続とセキュリティ機能をクラウドで統合し、場所に依存しない安全なアクセスを実現する考え方。

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ツール・製品

SAST

Static Application Security Testing

ソースコードや中間表現を実行せずに解析し、脆弱な実装パターンを検出するテスト手法。

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フレームワーク

SBOM

Software Bill of Materials

ソフトウェアを構成するライブラリ、依存関係、バージョン、供給元を一覧化した部品表。

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ツール・製品

SCA

Software Composition Analysis

アプリが利用するOSSライブラリや依存関係を調べ、既知脆弱性、ライセンス、古いバージョンを検出する手法。

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プロトコル・技術

SCIM

System for Cross-domain Identity Management

IdPとSaaS間でユーザー作成、更新、無効化、グループ同期を自動化するための標準プロトコル。

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ツール・製品

Secret Scanning

Secret Scanning

リポジトリやコード内に含まれるAPIキー、トークン、秘密情報らしき文字列を検出する仕組み。

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防御・対策

Secrets Management

Secrets Management

APIキー、パスワード、証明書、暗号鍵などの秘密情報を安全に保管、配布、ローテーションする運用。

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ツール・製品

Secrets Manager

Secrets Manager

APIキー、DBパスワード、トークンなどの秘密情報を保管し、アクセス制御やローテーションを行うサービス。

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フレームワーク

Secure by Default

Secure by Default

利用者が追加設定をしなくても、安全な初期設定で製品やサービスを提供する考え方。

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フレームワーク

Secure by Design

Secure by Design

設計段階からセキュリティを前提にし、後付けではなく機能・運用・脅威を含めて安全性を作り込む考え方。

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防御・対策

Secure Email Gateway

Secure Email Gateway

メールの受信・送信経路で、マルウェア、フィッシング、なりすまし、危険URL、添付ファイルを検査する防御基盤。

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フレームワーク

Security Advisory

Security Advisory

製品やOSSの脆弱性、影響範囲、回避策、修正版、公開日などを利用者へ知らせる公式通知。

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防御・対策

Security Awareness Training

Security Awareness Training

従業員がフィッシング、情報持ち出し、報告手順などを理解し、日常業務で安全に判断できるようにする教育活動。

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フレームワーク

Security Baseline

Security Baseline

OS、クラウド、SaaS、端末などに対して最低限満たすべきセキュリティ設定の基準。

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フレームワーク

Security Champion

Security Champion

各開発・業務チーム内でセキュリティ推進役を担うメンバー。中央のセキュリティ部門との橋渡しを行う。

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フレームワーク

Security Control

Security Control

リスクを低減するための管理策、技術策、運用策の総称。アクセス制御、監査ログ、教育、バックアップなどが含まれる。

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防御・対策

Security Group

Security Group

クラウド上の仮想ファイアウォールとして、インスタンスやリソースへの通信許可ルールを定義する設定。

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防御・対策

Security Headers

Security Headers

ブラウザに安全な挙動を指示するHTTPレスポンスヘッダー群。CSP、HSTS、X-Content-Type-Optionsなどが含まれる。

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ツール・製品

Security Hub

AWS Security Hub

AWS環境のセキュリティ検出結果やベストプラクティス準拠状況を集約して確認するサービス。

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防御・対策

Security Patch

Security Patch

脆弱性やセキュリティ欠陥を修正するための更新プログラム。適用優先度と影響確認が重要になる。

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フレームワーク

Security Questionnaire

Security Questionnaire

取引先やSaaS提供者のセキュリティ体制を確認する質問票。統制、認証、ログ、データ保護、インシデント対応などを確認する。

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フレームワーク

security.txt

security.txt

Webサイトの脆弱性報告窓口やポリシーを、決まった場所と形式で公開するためのテキストファイル。

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フレームワーク

Segregation of Duties

Segregation of Duties

不正や誤操作を防ぐため、申請・承認・実行・監査などの役割を別々の人や権限に分ける統制。

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基礎概念

Sensitive Personal Information

Sensitive Personal Information

個人情報のうち、漏えい・不正利用時の影響が特に大きい情報。健康、金融、認証、識別番号などが含まれる。

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基礎概念

Service Account

Service Account

人ではなくアプリケーション、ジョブ、連携処理が利用するためのアカウント。

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防御・対策

Session Control

Session Control

サインイン後のセッション継続時間、再認証、ダウンロード制御、アプリ内制限などを管理するアクセス制御。

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攻撃手法

Session Fixation

Session Fixation

攻撃者が用意したセッションIDを利用者に使わせ、ログイン後のセッションを乗っ取る攻撃パターン。

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攻撃手法

Session Hijacking

Session Hijacking

利用者のセッションIDやCookieを奪い、本人になりすましてサービスを利用する攻撃。

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防御・対策

Session Management

Session Management

ログイン状態を安全に発行、保存、更新、失効するための設計と運用。

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プロトコル・技術

Session Token

Session Token

ログイン後のセッションを識別し、継続的な認証状態を表すトークン。CookieやBearer Tokenとして扱われる。

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基礎概念

Shadow IT

Shadow IT

組織の正式な承認や管理を受けずに、部門や個人が利用しているITサービスやツール。

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基礎概念

Shared Mailbox

Shared Mailbox

複数人で利用する問い合わせ窓口や部門代表用のメールボックス。権限・転送・監査の管理が重要になる。

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フレームワーク

Shared Responsibility Matrix

Shared Responsibility Matrix

クラウドやSaaSで、利用者と提供者の責任範囲を項目別に整理した表。

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フレームワーク

Shared Responsibility Model

Shared Responsibility Model

クラウド事業者と利用者が、それぞれどの範囲のセキュリティ責任を持つかを分けて考えるモデル。

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防御・対策

SIEM

Security Information and Event Management

複数のセキュリティ製品からログを集約し、リアルタイム分析・相関分析・アラート生成を行うプラットフォーム。Splunk・Microsoft Sentinelなどが代表的。SOCの中核システム。

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防御・対策

SIEM Use Case

SIEM Use Case

SIEMで検知・監視したい具体的なシナリオ。対象ログ、条件、しきい値、対応手順を含めて設計する。

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フレームワーク

SIG Questionnaire

Standardized Information Gathering Questionnaire

Shared Assessmentsが提供する第三者リスク評価向けの標準質問票。委託先のセキュリティ、プライバシー、BCPなどを確認する。

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ツール・製品

Sigma

Sigma

SIEM向けの検知ロジックをベンダー非依存の形式で記述するためのルール記述フォーマット。

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防御・対策

Sign-in Risk

Sign-in Risk

サインイン試行が不審である可能性を示すリスク評価。異常な場所、匿名化、漏えい資格情報などの兆候から判定される。

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プロトコル・技術

Signed URL

Signed URL

期限や条件付き署名を含むURL。認証なしでも一時的にファイルやリソースへアクセスできるようにする。

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ツール・製品

Sigstore

Sigstore

ソフトウェア成果物やコンテナイメージへ署名し、公開透明ログで検証可能にするためのオープンソースプロジェクト。

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攻撃手法

SIMスワッピング

SIM Swapping

攻撃者が通信キャリアのサポートに被害者を騙って電話番号を自分のSIMカードに移管させる攻撃。SMS認証(2FA)を乗っ取り、銀行口座・暗号資産・SNSアカウントの乗っ取りに使われる。

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フレームワーク

SLSA

Supply-chain Levels for Software Artifacts

ソフトウェア成果物のビルド、来歴、改ざん耐性を段階的に高めるためのサプライチェーンセキュリティフレームワーク。

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プロトコル・技術

SMTP TLS

SMTP TLS

SMTP通信をTLSで暗号化する仕組み。MTA-STSやTLS-RPTと組み合わせることでメール配送経路の保護状況を高められる。

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ツール・製品

SOAR

Security Orchestration, Automation and Response

セキュリティ運用の調査、通知、チケット作成、隔離などをワークフロー化・自動化する仕組み。

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ツール・製品

SOAR Playbook

SOAR Playbook

SOAR上でアラート調査、通知、チケット作成、隔離などを自動または半自動で実行する手順定義。

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防御・対策

SOC

Security Operations Center

セキュリティ監視・インシデント検知・対応を24時間365日担当する組織・施設。SIEM・IDS/IPS・脅威インテリジェンスを組み合わせて運用する。

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フレームワーク

SOC 2

System and Organization Controls 2

サービス組織のセキュリティ、可用性、機密性などの統制を第三者が評価する報告制度。

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フレームワーク

SPDX

Software Package Data Exchange

ソフトウェア部品、ライセンス、著作権、依存関係などを表現する標準仕様。SBOMやライセンス管理で使われる。

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プロトコル・技術

SPF

Sender Policy Framework

メール送信ドメインの所有者が「このドメインのメールを送ってよい送信元サーバー」をDNSのTXTレコードで宣言する仕組み。受信側は送信元IPとエンベロープ送信元を照合して正当性を判定する。なりすまし対策の基本だが、転送に弱い。

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プロトコル・技術

SPF Alignment

SPF Alignment

DMARC判定で、SPFの認証ドメインとFromヘッダーのドメインが整合している状態。

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攻撃手法

SQLインジェクション

SQL Injection

WebアプリケーションのSQLクエリに悪意のある入力を注入し、DBを不正操作する攻撃。プリペアドステートメントで根本的に防御できる。OWASP Top 10の常連脆弱性。

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防御・対策

SSE

Security Service Edge

SWG、CASB、ZTNAなどのセキュリティ機能をクラウド側で提供するアーキテクチャ。

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プロトコル・技術

SSO

Single Sign-On

一度の認証で複数のサービスにアクセスできる仕組み。利用者の利便性と認証統制を両立しやすい。

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防御・対策

SSPM

SaaS Security Posture Management

SaaSの設定、権限、外部共有、連携アプリ、監査ログを継続的に点検する管理領域。

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フレームワーク

SSVC

Stakeholder-Specific Vulnerability Categorization

悪用状況、技術的影響、業務影響などを踏まえ、脆弱性に対する対応判断を分類する優先度付け手法。

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プロトコル・技術

STIX

Structured Threat Information eXpression

脅威インテリジェンスを構造化して表現するための標準形式。攻撃者、マルウェア、IOC、TTPなどを記述する。

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フレームワーク

STRIDE

STRIDE

Spoofing、Tampering、Repudiation、Information Disclosure、Denial of Service、Elevation of Privilegeの観点で脅威を整理する手法。

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攻撃手法

Subdomain Takeover

Subdomain Takeover

DNSが削除済みクラウドサービスなどへ向いたまま残り、第三者がそのサブドメインを乗っ取れる状態。

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フレームワーク

Supply Chain Risk Management

Supply Chain Risk Management (SCRM)

委託先、依存ライブラリ、ビルド環境、配布経路など、供給網に起因するリスクを管理する活動。

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防御・対策

Suppression Rule

Suppression Rule

既知の正常イベントや例外条件を抑制し、不要なアラートを減らすためのルール。

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防御・対策

SWG

Secure Web Gateway

Webアクセスを中継し、不審URL、マルウェア、データ持ち出し、ポリシー違反を制御するセキュリティゲートウェイ。

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防御・対策

Tabletop Exercise

Tabletop Exercise

実システムを止めず、関係者が机上でインシデント対応の判断・連絡・役割分担を確認する訓練。

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防御・対策

Tamper Protection

Tamper Protection

セキュリティ製品の無効化、設定変更、サービス停止を利用者や不審プロセスから守る保護機能。

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プロトコル・技術

TAXII

Trusted Automated eXchange of Intelligence Information

STIX形式の脅威インテリジェンスを組織間で交換するための通信プロトコル。

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防御・対策

Telemetry

Telemetry

端末、クラウド、SaaS、ネットワークなどから収集されるイベントや状態情報。検知、調査、改善判断の材料になる。

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基礎概念

Tenant Isolation

Tenant Isolation

クラウドやSaaSで、同じ基盤を共有する複数テナントのデータ・権限・処理を分離する考え方。マルチテナント環境の基本的な信頼境界になる。

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ツール・製品

Terraform Plan

Terraform Plan

Terraformが実際にインフラへ適用する予定の差分を表示する出力。変更レビューや承認の材料になる。

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ツール・製品

Terraform State

Terraform State

Terraformが管理対象リソースの現在状態を記録するファイルやバックエンド。設定値や識別子が含まれるため保護が必要。

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フレームワーク

Third-Party Risk Management

Third-Party Risk Management

取引先、委託先、SaaS、OSS、外部連携など第三者に起因するリスクを管理する枠組み。

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防御・対策

Threat Hunting Hypothesis

Threat Hunting Hypothesis

脅威ハンティングで検証する仮説。「攻撃者がこの環境でこの痕跡を残すはず」という調査の出発点。

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防御・対策

Threat Intel Feed

Threat Intelligence Feed

不審なIP、ドメイン、マルウェアハッシュ、攻撃キャンペーン情報などを継続的に提供する情報源。

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フレームワーク

Threat Modeling

Threat Modeling

システム設計や業務フローに対して、想定される脅威、弱点、対策を体系的に洗い出す活動。

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フレームワーク

Ticket Severity

Ticket Severity

問い合わせ、アラート、インシデント対応チケットの緊急度や影響度を表す分類。

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防御・対策

Time Synchronization

Time Synchronization

複数システムの時刻を同期し、ログの時系列を正しく比較できるようにすること。

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防御・対策

Timeline Analysis

Timeline Analysis

ログ、端末証跡、関係者記録を時系列に並べ、インシデントの発生・拡大・対応の流れを明らかにする分析。

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プロトコル・技術

TLS

Transport Layer Security

インターネット通信を暗号化するプロトコル。HTTPSはTLSを使用するHTTP。SSL/TLS 1.2以前は非推奨でTLS 1.3が現在の標準。証明書(X.509)によるサーバー認証も提供する。

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プロトコル・技術

TLS-RPT

SMTP TLS Reporting

メール配送時のTLS失敗やMTA-STS違反をレポートとして受け取り、配送保護の問題を把握する仕組み。

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攻撃手法

Token Replay

Token Replay

取得済みのトークンや署名付きリクエストを再利用し、正規の操作に見せかける攻撃パターン。

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防御・対策

Token Rotation

Token Rotation

APIトークンやアクセストークンを定期的または漏えい時に新しい値へ切り替える運用。

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プロトコル・技術

Token Scope

Token Scope

トークンに許可された操作範囲。読み取り、書き込み、管理、特定リソースなどの権限粒度を表す。

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防御・対策

Tokenization

Tokenization

機密データを、意味を持たない代替値であるトークンに置き換える保護手法。元データは別の安全な保管場所で管理する。

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プロトコル・技術

TOTP

Time-based One-Time Password

時刻とシークレットキーを元に30秒ごとに6桁のワンタイムパスワードを生成するアルゴリズム(RFC 6238)。Google AuthenticatorやAuthyなど認証アプリの基盤技術。SMS認証より安全だが、フィッシングによる中間者攻撃には注意が必要。

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ツール・製品

TPM

Trusted Platform Module

端末内で鍵や測定値を保護し、デバイスの信頼性確認に使われるセキュリティチップ。

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フレームワーク

Triage

Triage

複数のアラート、脆弱性、インシデント候補を優先度付けし、対応順序を決める初期判断。

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フレームワーク

TTP

Tactics, Techniques and Procedures

攻撃者が何を目的に、どの技術を使い、どのような手順で行動するかを表す概念。

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攻撃手法

Typosquatting

Typosquatting

正規ドメインやサービス名に似た綴りのドメインを使い、誤入力や見間違いを狙うなりすまし手法。

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防御・対策

UEBA

User and Entity Behavior Analytics

ユーザーや端末、サービスアカウントの普段の行動を学習し、通常と異なるアクセスや操作を検知する分析手法。

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防御・対策

UEBA Rule

UEBA Rule

ユーザーや端末の通常行動から外れた振る舞いを検知するための分析ルール。異常なログイン、操作量、場所の変化などを見る。

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防御・対策

User-Reported Phishing

User-Reported Phishing

利用者が不審メールを報告する運用や仕組み。SOCや情シスが早期にメール攻撃を把握し、封じ込めるための入口になる。

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防御・対策

User Risk

User Risk

ユーザーアカウント自体が侵害されている可能性を示すリスク評価。漏えい資格情報や不審行動の蓄積から判断される。

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ツール・製品

Vault

Vault

秘密情報、鍵、証明書、トークンなどを集中管理し、アクセス制御や発行・失効を行う仕組みの総称。

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フレームワーク

Vendor Due Diligence

Vendor Due Diligence

委託先やSaaS提供者を利用する前に、セキュリティ、プライバシー、継続性、契約条件を確認する評価活動。

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フレームワーク

Vendor Risk Management

Vendor Risk Management

委託先やSaaS提供元のセキュリティ、プライバシー、継続性、契約リスクを評価・監視する活動。

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フレームワーク

VEX

Vulnerability Exploitability eXchange

特定の製品やコンポーネントが、ある脆弱性の影響を実際に受けるかどうかを伝えるための情報形式。

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防御・対策

Virtual Patching

Virtual Patching

本体の修正適用前に、WAF、IPS、アクセス制限などで悪用リスクを一時的に下げる緩和策。

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プロトコル・技術

VPN

Virtual Private Network

インターネット上に仮想的な専用線を構築し、暗号化された通信を実現する技術。リモートワーク時に社内ネットワークへ安全に接続するために使われる。WireGuard・OpenVPN・IPsecなど。

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フレームワーク

Vulnerability Disclosure

Vulnerability Disclosure

発見された脆弱性を、影響を受ける組織や利用者へ適切な手順で知らせる活動。

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フレームワーク

Vulnerability Disclosure Program

Vulnerability Disclosure Program

外部の発見者から脆弱性報告を受け付け、確認・修正・連絡するための公開窓口と運用制度。

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防御・対策

WAF

Web Application Firewall

Webアプリケーションへの攻撃(SQLi・XSS・CSRFなど)を検知・遮断するセキュリティ装置。HTTPレベルで動作し、通常のファイアウォールでは防御できないアプリ層の攻撃に対応する。

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フレームワーク

War Room

War Room

重大インシデント時に関係者が集まり、状況共有、意思決定、作業調整を行うための専用チャネルや会議体。

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防御・対策

Watchlist

Watchlist

監視対象として注目すべきIP、ドメイン、アカウント、端末、取引先などをまとめたリスト。

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プロトコル・技術

WebAuthn

Web Authentication

ブラウザと認証器が公開鍵暗号を使ってログインするためのW3C標準。パスキーやFIDO2認証の土台になる。

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プロトコル・技術

Webhook

Webhook

あるサービスのイベントを、HTTPリクエストとして別サービスへ通知する仕組み。

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プロトコル・技術

Webhook Secret

Webhook Secret

Webhook通知が正当な送信元から来たことを検証するための共有秘密や署名検証用の秘密情報。

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防御・対策

Webhook Signature Verification

Webhook Signature Verification

Webhookリクエストに付与された署名を検証し、送信元と本文改ざんの有無を確認する仕組み。

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防御・対策

Workload Identity

Workload Identity

アプリケーション、コンテナ、ジョブ、クラウドリソースなどのワークロードに付与するID。静的なAPIキーの代替として使われることがある。

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防御・対策

XDR

Extended Detection and Response

エンドポイント、ネットワーク、クラウド、メールなど複数領域の検知データを統合し、攻撃の流れを横断的に分析する防御基盤。

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攻撃手法

XSS

Cross-Site Scripting

攻撃者が悪意のあるスクリプトをWebページに埋め込み、他ユーザーのブラウザで実行させる攻撃。反射型・蓄積型・DOMベースの3種類がある。CSPとHTMLエスケープで対策する。

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ツール・製品

YARA

YARA

マルウェアや不審ファイルの特徴をルールとして記述し、ファイルやメモリ上のパターン検出に使うツール。

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防御・対策

Zero Standing Privilege

Zero Standing Privilege (ZSP)

平常時に恒久的な特権を持たせず、必要時のみ一時的に権限を付与する考え方。

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防御・対策

ZTNA

Zero Trust Network Access

ユーザー、端末状態、アクセス先、条件を検証し、必要なアプリケーションだけへ接続させるゼロトラスト型のアクセス方式。

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基礎概念

暗号化

Encryption

データを第三者が読めない形式(暗号文)に変換する処理。対称暗号(AES)と非対称暗号(RSA)がある。転送中データ(TLS)と保存データ(ディスク暗号化)の両方で使用する。

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ツール・製品

アンチウイルス

Antivirus

既知のマルウェアや不審ファイルを検知・隔離する端末保護ソフトウェア。シグネチャ、ヒューリスティック、クラウド評価などを使う。

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防御・対策

インシデントレスポンス

Incident Response

セキュリティインシデント(侵害・マルウェア感染など)が発生した際の対応プロセス。NIST SP 800-61に基づく「準備→検知→封じ込め→根絶→復旧→事後分析」の6フェーズが標準。

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攻撃手法

インフォスティーラー

Infostealer

感染端末から認証情報・ブラウザ保存パスワード・セッションクッキー・暗号資産ウォレットなどを窃取することに特化したマルウェアの総称。窃取データは「ログ」として闇市場で売買され、後続のランサムウェアやアカウント乗っ取りの起点になる。

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プロトコル・技術

HTTPS

HTTPS

HTTP 通信を TLS で暗号化したプロトコル。通信の盗聴・改ざんを防ぎ、サーバー証明書によって接続先の正当性を確認できる。標準ポートは 443 で、現在の Web では全ページでの利用が事実上の標準。

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攻撃手法

エクスプロイト

Exploit

脆弱性を実際に突いて不正な動作を引き起こすコードや技法。バッファオーバーフロー・Use-After-Free・SQLインジェクションなど多様な種類がある。PoC(概念実証)コードが公開されると攻撃者がすぐ悪用するため、パッチ適用が急務となる。

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ツール・製品

NGFW

Next Generation Firewall

従来のポート・プロトコル制御に加え、アプリケーション識別、ユーザー識別、統合 IPS、SSL 復号検査などの高度な検査機能を備えた次世代型ファイアウォール。アプリ単位の可視化と制御ができる点が従来 FW との大きな違い。

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基礎概念

可用性

Availability

正当なユーザーが必要なときに情報やシステムにアクセスできる性質。冗長化・バックアップ・DDoS対策などで実現する。CIA三原則のA。

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ツール・製品

Kali Linux

Kali Linux

Offensive Securityが開発するペネトレーションテスト専用Linuxディストリビューション。Nmap・Metasploit・Burp Suite・Wiresharkなど600以上のセキュリティツールをプリインストール。

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基礎概念

完全性

Integrity

情報が正確かつ改ざんされていない状態を保つ性質。ハッシュ関数・デジタル署名・チェックサムなどで実現する。CIA三原則のI。

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防御・対策

管理プレーン

Management Plane

システムやネットワーク機器、クラウド、CI/CDなどを設定・制御するための管理画面や管理APIの総称。侵害されると設定変更、権限追加、監視停止などが可能になり、影響が広範囲に及ぶ。

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基礎概念

機密性

Confidentiality

許可された者だけが情報にアクセスできる性質。暗号化・アクセス制御・認証などの手段で実現する。CIA三原則のC。

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基礎概念

脅威

Threat

システムや情報に損害を与える可能性のある事象・行為・主体。自然災害・内部不正・外部攻撃者・マルウェアなどが含まれる。リスク = 脅威 × 脆弱性 × 影響。

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防御・対策

脅威インテリジェンス

Threat Intelligence

攻撃者のTTP(戦術・技術・手順)・IOC(侵害の痕跡)・脅威アクターに関する情報。防御策の優先付けや検知ルール改善に活用する。STIX/TAXIIでデータ交換が標準化されている。

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防御・対策

脅威ハンティング

Threat Hunting

アラートを待つのではなく、仮説に基づいて能動的に侵害の痕跡を探す防御活動。「すでに侵入されているかもしれない」という前提で、ログ・テレメトリーを横断的に調査し、未検知の攻撃や潜伏を発見する。

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攻撃手法

クリプトジャッキング

Cryptojacking

被害者のコンピュータを無断で使って暗号資産(Moneroなど)をマイニングさせる攻撃。ブラウザのJavaScript・マルウェア経由で感染し、CPU/GPUを占有するためシステムが著しく遅くなる。

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攻撃手法

権限昇格

Privilege Escalation

低い権限でシステムに侵入した攻撃者が、OSやアプリの脆弱性・設定ミスを悪用して管理者権限を得るプロセス。垂直(一般→管理者)と水平(他ユーザーへ)の2種類がある。

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基礎概念

最小権限の原則

Principle of Least Privilege

ユーザーやプロセスには、タスク遂行に必要な最低限の権限のみを付与するセキュリティ原則。権限昇格攻撃の被害範囲を最小化するために重要。

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フレームワーク

サイバーキルチェーン

Cyber Kill Chain

Lockheed Martinが提唱する攻撃フェーズモデル。偵察→武器化→配送→エクスプロイト→インストール→C2→目的実行の7フェーズ。各フェーズで防御策を適用し攻撃を阻止する考え方。

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攻撃手法

サプライチェーン攻撃

Supply Chain Attack

ソフトウェアのビルドパイプライン・オープンソースライブラリ・ITベンダーなど「信頼されたサプライヤー」を踏み台にして最終標的に侵入する攻撃。SolarWinds事件(2020)・XZ Utils(2024)が代表例。

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プロトコル・技術

SHA-256

SHA-256

SHA-2 ファミリーに属する暗号学的ハッシュ関数で、入力から 256 ビット(32 バイト)の固定長ハッシュ値を生成する。改ざん検知・デジタル署名・証明書・ブロックチェーンなどで広く使われる。

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ツール・製品

Shodan

Shodan

インターネットに接続されたデバイス(サーバー・IoT・産業制御システム等)を検索できる特殊検索エンジン。バナー情報・サービス種別・脆弱性情報を収集。OSINTやペネトレーションテストの偵察に使用。

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攻撃手法

スピアフィッシング

Spear Phishing

特定の個人や組織を狙い、事前調査をもとに文面を作り込んだ標的型のフィッシング攻撃。不特定多数に同一メールを送る通常のフィッシングと異なり、実在の取引先・上司・業務文脈を装うため成功率が高い。

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攻撃手法

スミッシング

Smishing

SMS(ショートメッセージ)を悪用したフィッシング攻撃。宅配業者・金融機関・公的機関を装ったSMSに偽サイトURLを含め、認証情報や個人情報を詐取する。スマートフォン利用者の増加とともに急増。

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基礎概念

脆弱性

Vulnerability

システムやソフトウェアに存在するセキュリティ上の弱点。攻撃者はこれを悪用(エクスプロイト)してシステムに侵入する。CVE番号で識別される。

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防御・対策

脆弱性診断

Vulnerability Assessment

システムやアプリケーションの既知脆弱性・設定不備を、スキャナーと手動確認によって網羅的に洗い出す活動。侵入可否を検証するペネトレーションテストと異なり、「弱点の列挙と深刻度評価」に主眼を置く。

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攻撃手法

ゼロデイ攻撃

Zero-Day Attack

パッチが未提供の脆弱性(ゼロデイ脆弱性)を突いた攻撃。ベンダーが脆弱性を認識した日を「Day 0」とし、それ以前から始まることが多い。防御が困難で価値が高い。

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基礎概念

ゼロトラスト

Zero Trust

「信頼しない、常に検証する」を基本とするセキュリティモデル。社内ネットワークでも外部ネットワーク同様に厳密な認証・認可を要求する。ペリメータセキュリティの限界を補う。

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攻撃手法

ソーシャルエンジニアリング

Social Engineering

人間の心理的弱点を利用して機密情報を引き出したり不正行為を実行させたりする攻撃手法。技術的な脆弱性を使わず、欺瞞・信頼・権威・緊急性などを利用する。

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基礎概念

多要素認証

Multi-Factor Authentication (MFA)

2種類以上の認証要素(知識・所持・生体)を組み合わせる認証方式。パスワード単体より大幅にセキュリティを向上できる。SMS・TOTP・ハードウェアキーなどが利用される。

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攻撃手法

中間者攻撃

Man-in-the-Middle (MitM)

通信する二者の間に割り込み、通信を傍受・改ざんする攻撃。ARP毒化・DNSスプーフィング・悪意のあるWi-Fiアクセスポイントなどを利用。TLSで防御できる。

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攻撃手法

ディープフェイク

Deepfake

AIの深層学習(Deep Learning)で生成された偽の画像・音声・動画。本物そっくりに人物の顔や声を合成できる。ビッシング詐欺・なりすまし攻撃・ディスインフォメーションに悪用される。

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基礎概念

デジタル署名

Digital Signature

送信者の秘密鍵でデータのハッシュ値を暗号化したもの。受信者が公開鍵で復号してハッシュを照合することで「改ざんなし・送信者の正当性」を同時に確認できる。コード署名・TLS証明書・JWT署名などに使用。

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基礎概念

認可

Authorization

認証済みのユーザーが特定のリソースやアクションにアクセスする権限を持つかを判定するプロセス。RBAC・ABAC・最小権限の原則に基づいて実装する。

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基礎概念

認証

Authentication

ユーザーやシステムが本人であることを確認するプロセス。知識(パスワード)・所持(スマートフォン)・生体(指紋)の3要素がある。2要素以上の組み合わせが推奨される。

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ツール・製品

Burp Suite

Burp Suite

PortSwigger社製のWebアプリセキュリティテスト統合プラットフォーム。プロキシ・Repeater・Intruder・Scannerなどのツールを統合。CommunityEdition(無料)とProfessional(有料)がある。

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基礎概念

パスキー

Passkey

FIDOアライアンスが標準化したパスワードレス認証技術。公開鍵暗号とデバイス生体認証を組み合わせ、フィッシング耐性が極めて高い。WebAuthn(W3C)の上に構築され、パスワードを完全に置き換える。Apple・Google・Microsoftが対応し急速に普及中。

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防御・対策

パスワードマネージャー

Password Manager

各サービスごとに異なる長いランダムパスワードを安全に生成・保存するツール。マスターパスワード1つで全パスワードを管理する。1Password・Bitwarden・KeePassXCが代表例。パスワード使い回しによる被害を根本的に防ぐ。

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攻撃手法

バックドア

Backdoor

正規の認証プロセスを迂回してシステムに不正アクセスできるように仕掛けられた隠し経路。攻撃者が侵入後に設置するケースと、ソフトウェアの開発段階に仕込まれるサプライチェーン型がある。

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基礎概念

ハッシュ関数

Hash Function

任意長のデータを固定長のハッシュ値(ダイジェスト)に変換する一方向関数。同じ入力は常に同じ出力を返し、わずかな変更でも大きく変化する(雪崩効果)。SHA-256・MD5(非推奨)など。

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防御・対策

パッチ管理

Patch Management

OSやソフトウェアのセキュリティパッチを定期的に適用し、既知の脆弱性を修正するプロセス。テスト→承認→展開→確認のサイクルで管理する。ゼロデイ以外の多くの攻撃をパッチで防げる。

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防御・対策

ファイアウォール

Firewall

ネットワークトラフィックを監視し、ポリシーに基づいて通信を許可・遮断するセキュリティ装置。パケットフィルタリング型・ステートフルインスペクション型・次世代ファイアウォール(NGFW)に分類される。

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攻撃手法

フィッシング

Phishing

正規のメール・Webサイトを装い、認証情報やクレジットカード情報を騙し取る攻撃。特定個人を狙うスピアフィッシング、経営幹部を狙うホエーリングが高度化している。

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防御・対策

ブルーチーム

Blue Team

組織の防御を担うチーム。SOC や CSIRT として、監視・検知・調査・封じ込め・復旧を行い、攻撃をいかに早く発見し被害を抑えるかに責任を持つ。

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攻撃手法

ブルートフォース攻撃

Brute Force Attack

パスワードや暗号鍵のすべての組み合わせを試す攻撃。アカウントロックアウト・レートリミット・長いパスワードで対策する。辞書攻撃はよく使われるパスワードのみを試す変種。

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プロトコル・技術

プロキシ

Proxy

クライアントとサーバーの間に立って通信を中継するサーバー。フォワードプロキシは社内から外部への通信を中継・制御し、リバースプロキシは外部からサーバーへの通信を受けて負荷分散やキャッシュ、WAF 連携を担う。

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防御・対策

ペネトレーションテスト

Penetration Testing

許可を得た上で実際の攻撃者の視点でシステムへの侵入を試み、脆弱性を特定するセキュリティ評価手法。ブラックボックス・グレーボックス・ホワイトボックスの3種類がある。

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攻撃手法

ボットネット

Botnet

マルウェアに感染した多数のコンピュータ(ボット)をC2サーバーから一元制御するネットワーク。DDoS攻撃・スパム送信・クリプトジャッキング・クレデンシャルスタッフィングに悪用。Emotet・Mirai(IoT)が有名。

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攻撃手法

マルウェア

Malware

悪意のあるソフトウェアの総称。ウイルス・ワーム・トロイの木馬・ランサムウェア・スパイウェア・アドウェアなどが含まれる。感染経路はメール添付・Webサイト・USBメモリなど多様。

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基礎概念

メールヘッダー

Email Header

メールの本文とは別に付与されるメタデータ。差出人、配送経路、認証結果、メッセージIDなどが含まれ、不審メール調査やフィッシング分析の重要な手がかりになる。

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ツール・製品

Metasploit

Metasploit Framework

エクスプロイトの開発・実行・ペイロード生成を行うオープンソースペネトレーションテストフレームワーク。Rapid7がメンテナンス。「msfconsole」でインタラクティブに操作する。

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ツール・製品

UTM

Unified Threat Management

ファイアウォール、IDS/IPS、アンチウイルス、Web フィルタリング、VPN などの複数のセキュリティ機能を 1 台に統合したゲートウェイ製品。運用負荷とコストを抑えやすく、主に中小〜中堅組織で採用される。

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攻撃手法

ランサムウェア

Ransomware

被害者のファイルを暗号化して身代金(Ransom)を要求するマルウェア。近年はデータ窃取も行うDouble Extortion型が主流。バックアップと端末分離が対策の柱。

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基礎概念

リスク

Risk

脅威が脆弱性を突いた場合に組織や資産に生じる潜在的な損害の大きさ。リスク = 脅威の可能性 × 影響度。リスク管理ではリスクの特定・評価・対応・監視を繰り返す。

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防御・対策

レッドチーム

Red Team

攻撃者の視点と手口を模倣し、組織の検知・対応能力を実地で評価するチーム。個々の脆弱性発見ではなく、「目的(情報窃取・権限昇格など)を達成できるか」「防御側に気づかれずに済むか」を検証する。

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ツール・製品

Wireshark

Wireshark

GUIベースのネットワークパケットアナライザ。リアルタイムキャプチャと事後解析が可能。フィルタ機能で特定プロトコルに絞り込める。フォレンジクス・トラブルシューティング・プロトコル学習に使用。

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