Mini Tools
JWT デコーダ
JSON Web Token (JWT) の Header と Payload を整形表示し、時刻クレーム(exp / iat / nbf)を読みやすい日付に変換します。 入力した JWT は あなたのブラウザの外には一切出ません。
上のフィールドに JWT を貼り付けると、各部分をデコードして表示します。
Header
アルゴリズム・トークン種別を示すメタ情報Payload
アプリケーション固有のクレーム。検証時は出所と署名を必ず確認。Signature
本ツールでは検証も生成も行いません(攻撃支援回避)。署名検証はサーバー側の RFC 7519 準拠ライブラリで実施してください。 公開クライアントで検証を行うと、JWT 偽造の余地が残ります。
このツールでできること / できないこと
- Header / Payload の base64url デコードと JSON 整形表示
- exp / iat / nbf / auth_time の UNIX 秒を ISO 8601 と日本語形式に変換
- exp 過ぎ・nbf 未満などの時間妥当性チェック(表示のみ)
- 署名検証はしません(鍵が必要、検証はサーバー側で実施すべきため)
- JWT 生成・署名はしません(攻撃支援回避)
JWT を扱う際に注意すべきポイント
JWT は「自己完結型トークン」という性質ゆえに、誤った使い方による被害が後を絶ちません。 開発者が押さえておくべき基本は以下です。
- Payload は 誰でも読めます。機密情報(PII、内部 ID 以外の業務情報)は載せないでください。
- 署名アルゴリズムは
alg: noneや HS256 と RS256 の取り違えに注意。サーバー側で許可するalgを固定する。 iss/aud/exp/nbfをすべて検証してから払い出し情報を信頼する。- 失効が必要な場合は短命の
exp+ リフレッシュトークン、もしくはサーバー側のブラックリストで対応。 - 長期セッションは Cookie ベース(HttpOnly / Secure / SameSite=Lax 以上)も検討する。