定義
Office、スクリプト、メール、資格情報などで悪用されやすい挙動をルール単位で監査または遮断し、Windows端末の攻撃経路を減らす防御機能。
詳細解説
ASRルールは、文書からの子プロセス生成や不審なスクリプトなど、正規機能の悪用で見られる挙動を抑えます。監査モードで対象端末と業務影響を把握し、除外はファイル名だけで広く設定せず、理由、所有者、期限、再評価日を記録して段階的に強制します。
ポイント
- 初心者向けには「よく悪用されるアプリの動きを、挙動ごとのルールで減らす設定」と捉える
- 監査、警告、遮断の各モードと、対象端末への配布結果を区別する
- 除外には業務理由、所有者、期限を付け、定期的に不要な例外を削除する
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