メインコンテンツへスキップ

Security glossary

セキュリティ防御・対策用語一覧

予防、検知、対応、復旧に使う防御技術と運用の用語をまとめました。導入の目的や似た概念との違いを確認し、チェックリストや比較記事へ進めます。

414 語を収録

Terms

防御・対策の用語

414語
Admin Consent Workflow 実務 Admin Consent Workflow 利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。 意味と関連用語を見る Admin Portal Exposure 実務 Admin Portal Exposure 管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。 意味と関連用語を見る Admission Controller 実務 Admission Controller Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。 意味と関連用語を見る Admission Policy 発展 Admission Policy Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。 意味と関連用語を見る AI Asset Inventory 実務 AI Asset Inventory 組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。 意味と関連用語を見る AIセキュリティポスチャ管理 発展 AI Security Posture Management (AI-SPM) 組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスクを評価・是正する運用分野。 意味と関連用語を見る Alert Fatigue 実務 Alert Fatigue 大量のアラートや低品質な通知により、担当者が重要な警告を見逃しやすくなる状態。 意味と関連用語を見る Alert Triage 実務 Alert Triage セキュリティアラートを重大度、信頼度、影響範囲、必要な初動で仕分ける一次判断プロセス。 意味と関連用語を見る Allowlist 実務 Allowlist 許可された対象だけを通す制御リスト。アプリ、IP、ドメイン、拡張機能、APIなどで使われる。 意味と関連用語を見る AMSI 発展 Antimalware Scan Interface (AMSI) アプリケーションやスクリプト実行環境が、実行前後の内容を登録済みのマルウェア対策製品へ渡して検査できるようにするWindowsの標準インターフェース。 意味と関連用語を見る Anonymization 実務 Anonymization 個人を識別できないよう、不可逆にデータを加工すること。再識別リスクを十分に下げる設計と検証が必要。 意味と関連用語を見る API Inventory 実務 API Inventory 組織が公開・利用しているAPIの一覧。所有者、用途、認証方式、データ分類、公開範囲を管理する基礎台帳。 意味と関連用語を見る API Rate Limit 実務 API Rate Limit APIへのリクエスト回数や頻度を制限する仕組み。過負荷、乱用、認証情報攻撃、コスト増大を抑える。 意味と関連用語を見る API Security 実務 API Security APIの認証、認可、入力検証、レート制限、監査ログ、機密情報保護を設計・運用するセキュリティ領域。 意味と関連用語を見る AppArmor 発展 AppArmor Linux Security Moduleの一つで、プロセスやコンテナがアクセスできるファイル、ネットワーク、capabilityなどをプロファイルに基づいて制限する強制アクセス制御機構。 意味と関連用語を見る Application Control 実務 Application Control 端末やサーバーで実行できるアプリケーションを制限し、許可されていない実行ファイルやスクリプトを止める制御。 意味と関連用語を見る Artifact Integrity 実務 Artifact Integrity ビルド成果物、コンテナイメージ、パッケージが作成後に改ざんされていないことを確認できる性質。 意味と関連用語を見る Artifact Signing 実務 Artifact Signing コンテナイメージやパッケージなどの成果物に署名し、配布前後で改ざんされていないことを確認する対策。 意味と関連用語を見る ASM 実務 Attack Surface Management 外部公開資産、クラウド、SaaS、ドメイン、証明書など、攻撃対象になりうる面を継続的に把握・管理する活動。 意味と関連用語を見る ASPM 発展 Application Security Posture Management SAST、DAST、SCA、クラウド、資産台帳などのアプリケーションセキュリティ情報を統合し、重複排除、優先順位付け、担当割当、是正追跡を支援する運用領域。 意味と関連用語を見る Attack Path Analysis 実務 Attack Path Analysis 複数の設定ミス、権限、ネットワーク経路を組み合わせたときに、重要資産へ到達できる道筋を分析する手法。 意味と関連用語を見る Backup Immutability 実務 Backup Immutability 一定期間バックアップを変更・削除できない状態にし、ランサムウェアや誤操作から復旧データを守る考え方。 意味と関連用語を見る Binary Authorization 発展 Binary Authorization 署名、ビルド来歴、検査結果などの信頼情報をポリシーで確認し、条件を満たすコンテナイメージだけを実行環境へ展開できるようにする配備時の統制。 意味と関連用語を見る Blocklist 実務 Blocklist 禁止した対象を拒否する制御リスト。既知の危険ドメイン、不許可アプリ、不要な拡張機能などの制御に使う。 意味と関連用語を見る Branch Protection 実務 Branch Protection 重要ブランチへの直接pushや未承認マージを防ぎ、レビュー、CI成功、署名などを必須にする設定。 意味と関連用語を見る Break Glass Account 実務 Break Glass Account IdP障害や認証設定ミスなどの緊急時に、管理者が最低限の復旧操作を行うための非常用アカウント。 意味と関連用語を見る Bring Your Own Key 実務 Bring Your Own Key 利用者が外部で生成した暗号鍵をクラウドやSaaSへ持ち込み、暗号化に利用する方式。BYOKとも呼ばれる。 意味と関連用語を見る Browser Isolation 実務 Browser Isolation Web閲覧処理を端末から分離し、危険なサイトやコンテンツが利用者端末へ直接影響しにくくする防御方式。 意味と関連用語を見る CAASM 発展 Cyber Asset Attack Surface Management 複数の資産台帳やセキュリティ製品からデータを集約し、管理漏れの端末・クラウド資産・アカウントを可視化して、攻撃対象領域の把握と是正判断を支援する考え方や製品分野。 意味と関連用語を見る Canary Deployment 実務 Canary Deployment 変更を一部のユーザーや環境に先行適用し、問題がないことを確認してから段階的に広げる展開方式。 意味と関連用語を見る Canary Token 実務 Canary Token 触れられると通知が出るように設計した偽の認証情報やURLなどの監視用トークン。 意味と関連用語を見る CASB 実務 Cloud Access Security Broker クラウドサービス利用を可視化し、アクセス制御、DLP、脅威検知、設定管理を支援する仲介レイヤー。 意味と関連用語を見る CIEM 実務 Cloud Infrastructure Entitlement Management クラウド上の人間・サービス・ロールの権限を可視化し、過剰権限を見つけて減らす管理領域。 意味と関連用語を見る Cloud Audit Log 実務 Cloud Audit Log クラウド上の管理操作、API呼び出し、権限変更、リソース作成などを記録する監査ログ。調査と説明責任の基礎資料になる。 意味と関連用語を見る CNAPP 実務 Cloud-Native Application Protection Platform CSPM、CWPP、CIEM、コンテナ保護などを統合し、クラウドネイティブ環境を横断的に守る考え方・製品カテゴリ。 意味と関連用語を見る CODEOWNERS 実務 CODEOWNERS リポジトリ内のファイルやディレクトリごとに、レビュー責任者を指定する設定ファイル。 意味と関連用語を見る Command Line Logging 実務 Command Line Logging プロセス起動時のコマンドライン引数を記録すること。調査時に実行内容や意図を推定する手がかりになる。 意味と関連用語を見る Compliant Device 実務 Compliant Device 組織の定めるセキュリティ基準、暗号化、OS更新、画面ロック、EDR、MDM登録などを満たす端末。 意味と関連用語を見る Conditional Access 実務 Conditional Access ユーザー、端末、場所、リスク、アプリなどの条件に応じてアクセス許可や追加認証を制御する仕組み。 意味と関連用語を見る Conditional Access Policy 実務 Conditional Access Policy 利用者、端末、場所、リスク、アプリなどの条件に応じて、MFA要求やアクセス拒否を行うアクセス制御ポリシー。 意味と関連用語を見る Configuration Drift 実務 Configuration Drift 本来の標準設定やIaC定義から、実際の環境設定が時間とともにずれていくこと。クラウドやSaaSで起きやすい。 意味と関連用語を見る Constrained Language Mode 発展 PowerShell Constrained Language Mode (CLM) PowerShellで利用できる型、メソッド、APIなどを制限し、信頼されていないスクリプトが強力な機能へアクセスする範囲を狭める実行モード。 意味と関連用語を見る Container Image Scanning 実務 Container Image Scanning コンテナイメージに含まれるOSパッケージ、ライブラリ、設定、秘密情報を検査する活動。 意味と関連用語を見る Container Image Signing 発展 Container Image Signing コンテナイメージに署名し、誰が作成した成果物か、改ざんされていないかを検証できるようにする対策。 意味と関連用語を見る Containment Plan 実務 Containment Plan インシデント拡大を止めるため、隔離、権限停止、ネットワーク遮断、ルール適用などをどう実施するかを定めた計画。 意味と関連用語を見る Content Security Policy 実務 Content Security Policy 読み込めるスクリプト、画像、接続先などをブラウザに制限させ、XSSなどの被害を抑えるHTTPヘッダー。 意味と関連用語を見る Continuous Access Evaluation 実務 Continuous Access Evaluation ログイン時だけでなく、セッション中のリスク変化やポリシー変更を継続的に評価し、アクセスを再判断する仕組み。 意味と関連用語を見る Continuous Controls Monitoring 実務 Continuous Controls Monitoring 重要なセキュリティ統制の状態を継続的に監視し、逸脱や例外を早期に検出する運用。 意味と関連用語を見る Correlation Rule 実務 Correlation Rule 複数のログやイベントを条件で結び付け、単独では弱い兆候を検知シグナルとして扱うSIEMルール。 意味と関連用語を見る Credential Guard 発展 Windows Defender Credential Guard 仮想化ベースのセキュリティを使い、NTLMハッシュやKerberosの秘密情報などをOSの通常領域から分離して保護するWindows機能。 意味と関連用語を見る Cross-Account Access 実務 Cross-Account Access あるクラウドアカウントの利用者やサービスが、信頼ポリシーやリソースポリシーを通じて別アカウントのリソースへアクセスする設計。 意味と関連用語を見る Cryptographic Erase 発展 Cryptographic Erase 暗号化済み媒体の復号鍵を安全に破棄し、保存された暗号文を実用上読み戻せない状態にすることでデータをサニタイズする方法。 意味と関連用語を見る CSIRT 実務 Computer Security Incident Response Team 組織内外のセキュリティインシデントを受け付け、分析、調整、対応支援を行うチーム。 意味と関連用語を見る CSPM 実務 Cloud Security Posture Management クラウド設定を継続的に検査し、公開ストレージ、過剰権限、暗号化漏れなどの設定不備を検出する仕組み。 意味と関連用語を見る Customer-Managed Key 実務 Customer-Managed Key クラウドやSaaSの暗号化で、利用者側が作成・管理する暗号鍵。鍵の有効化、無効化、ローテーション、監査を利用者が制御できる。 意味と関連用語を見る CWPP 実務 Cloud Workload Protection Platform クラウド上のサーバー、コンテナ、Kubernetes、ワークロードを保護・監視するための仕組み。 意味と関連用語を見る Data Discovery 実務 Data Discovery 組織内のファイル、DB、SaaS、クラウドストレージから、機密情報や個人情報の所在を見つける活動。 意味と関連用語を見る Data Masking 実務 Data Masking 個人情報や機密情報の一部または全部を、閲覧者や用途に応じて隠す処理。開発、分析、画面表示で使われる。 意味と関連用語を見る DDoS Mitigation 実務 DDoS Mitigation 大量通信や不正リクエストによるサービス停止を防ぐため、緩和サービス、フィルタ、レート制御を使う対策。 意味と関連用語を見る Deception Technology 実務 Deception Technology おとり資産、偽の認証情報、誘導用データなどを使い、侵害後の活動を早期に検知する防御技術。 意味と関連用語を見る Delegated Mailbox Access 実務 Delegated Mailbox Access 本人以外がメールボックスを閲覧・操作できる委任アクセス。情報漏えい調査や権限棚卸しで確認対象になる。 意味と関連用語を見る Dependency Pinning 実務 Dependency Pinning 依存パッケージのバージョンやハッシュを固定し、意図しない更新や依存関係のすり替えを防ぎやすくする運用。 意味と関連用語を見る Dependency Review 実務 Dependency Review 依存関係の追加・更新時に、脆弱性、ライセンス、メンテナンス状況、影響範囲を確認するレビュー活動。 意味と関連用語を見る Detection as Code 実務 Detection as Code 検知ルール、テスト、変更履歴、レビューをコードとして管理し、SIEMやEDRへの反映を再現可能にする運用手法。 意味と関連用語を見る Detection Coverage 実務 Detection Coverage 自組織のログ、検知ルール、監視範囲が、想定する攻撃手法や重要資産をどれだけ覆えているかを示す考え方。 意味と関連用語を見る Detection Engineering 実務 Detection Engineering 攻撃や不正操作を検知するために、ログ設計、検知ルール、テスト、改善を継続する活動。 意味と関連用語を見る Detection Gap 実務 Detection Gap 想定する不正活動に対して、ログ不足、ルール不足、運用不足により検知できない、または検知が遅れる空白領域。 意味と関連用語を見る Detection Rule 実務 Detection Rule ログやイベントの中から、特定の不審な挙動や条件に一致するものを検出するためのルール。 意味と関連用語を見る Device Compliance 実務 Device Compliance 端末が暗号化、OS更新、EDR稼働、パスコード設定などの組織ポリシーを満たしているかを判定する考え方。 意味と関連用語を見る Device Posture 実務 Device Posture 端末がパッチ適用、暗号化、EDR稼働、画面ロックなどの条件を満たしているかを示す状態。 意味と関連用語を見る Device Trust 実務 Device Trust アクセス元デバイスが管理済み、暗号化済み、最新状態、EDR稼働中などの条件を満たすかを信頼判断に使う考え方。 意味と関連用語を見る DFIR 実務 Digital Forensics and Incident Response デジタルフォレンジックとインシデント対応を連携させ、証拠性を保ちながら事象の範囲・原因・影響を調査し、封じ込めと復旧判断へつなげる実務領域。 意味と関連用語を見る Disk Image 実務 Disk Image ディスク全体または一部を証拠保全・解析のために複製したイメージ。フォレンジック調査で使う。 意味と関連用語を見る Distrolessイメージ 実務 Distroless Image アプリケーションと実行時に必要な最小限のライブラリだけを含み、通常のLinuxディストリビューションにあるシェルやパッケージ管理ツールを省いたコンテナイメージ。 意味と関連用語を見る DLP 実務 Data Loss Prevention 機密情報や個人情報が意図せず外部へ送信・共有・保存されることを検知・制御する仕組み。 意味と関連用語を見る DLP Rule 実務 Data Loss Prevention Rule 機密情報の検出条件と、検出時のブロック、警告、隔離、監査などの動作を定義するDLPのポリシー単位。 意味と関連用語を見る DMARC Enforcement 実務 DMARC Enforcement DMARCポリシーをquarantineまたはrejectにし、認証失敗メールを隔離・拒否する運用段階。 意味と関連用語を見る DMZ 実務 Demilitarized Zone 内部ネットワークとインターネットの間に設ける緩衝ゾーン。WebサーバーやメールサーバーなどをDMZに配置することで、外部攻撃が内部に直接届かない構成を実現する。 意味と関連用語を見る DNS Sinkhole 発展 DNS Sinkhole 危険なドメインへのDNS問い合わせを安全な応答先へ誘導し、通信遮断や感染端末の把握に使う防御手法。 意味と関連用語を見る DNSフィルタリング 実務 DNS Filtering 端末やネットワークからのDNS問い合わせを評価し、既知の悪性、詐欺、ポリシー違反ドメインへの名前解決を遮断・監視する防御。 意味と関連用語を見る Domain-Joined Device 実務 Domain-Joined Device 組織のディレクトリドメインに参加し、ポリシーや認証基盤で管理される端末。 意味と関連用語を見る Drift Detection 実務 Drift Detection 実環境の設定が、期待する設定やIaC定義からずれていないかを検出する仕組み。変更管理と統制監視に使う。 意味と関連用語を見る DSPM 実務 Data Security Posture Management クラウドやSaaS上の機密データの所在、公開範囲、アクセス権、リスクを継続的に把握する管理領域。 意味と関連用語を見る EASM 実務 External Attack Surface Management インターネット側から見える公開資産や露出設定を継続的に把握し、攻撃されやすい面を減らす管理活動。 意味と関連用語を見る eBPFセキュリティ 発展 eBPF Security Linuxカーネル内で安全性を検証したプログラムを実行できるeBPFを、ネットワーク可視化、実行時監視、ポリシー適用、脅威検知などへ活用するセキュリティ手法。 意味と関連用語を見る EDR 実務 Endpoint Detection and Response エンドポイント(PC・サーバー・スマートフォン)上の挙動をリアルタイム監視し、高度な脅威を検知・調査・対応するセキュリティソリューション。CrowdStrike Falcon・Microsoft Defender for Endpointが代表例。従来のアンチウイルスを超えた次世代型防御。 意味と関連用語を見る EDR隔離 実務 EDR Isolation EDRなどの管理機能を使い、疑わしい端末の通常のネットワーク通信を制限しながら、調査・管理に必要な通信経路を残して封じ込める対応。 意味と関連用語を見る Egress Filtering 実務 Egress Filtering 社内ネットワークやクラウド環境から外部へ出る通信を制御し、不要な宛先・ポート・プロトコルを遮断する対策。 意味と関連用語を見る Encryption at Rest 実務 Encryption at Rest 保存中のデータを暗号化すること。ディスク、データベース、オブジェクトストレージ、バックアップで使われる。 意味と関連用語を見る Endpoint Isolation 実務 Endpoint Isolation 侵害疑いの端末をネットワークから隔離し、調査や封じ込めを行うEDR/SOCの初動対応。 意味と関連用語を見る etcd暗号化 発展 Encrypting Confidential Data at Rest in etcd Kubernetes APIへ保存されるSecretなどの機密リソースを、etcdへ書き込む前に暗号化し、ストレージやバックアップの取得だけでは内容を読みにくくする設定。 意味と関連用語を見る Exploit Protection 発展 Exploit Protection DEP、ASLR、制御フロー保護などの緩和策をOS全体または個別アプリへ適用し、脆弱性が悪用された場合のコード実行を困難にするWindowsの防御機能。 意味と関連用語を見る Exposure Management 実務 Exposure Management 外部公開資産、脆弱性、設定ミス、過剰権限など、攻撃者に利用され得る露出を継続的に把握し優先度付けする運用。 意味と関連用語を見る Feature Flag 実務 Feature Flag 機能の有効・無効を設定で切り替える仕組み。段階展開、緊急停止、A/Bテストなどに使う。 意味と関連用語を見る Forensic Image 実務 Forensic Image 端末やディスクの内容を証拠保全目的で複製したイメージ。調査対象を直接変更せず分析するために使う。 意味と関連用語を見る Forensics 実務 Digital Forensics 端末、サーバー、ログ、メモリ、ネットワークなどの証拠を保全・分析し、何が起きたかを明らかにする調査活動。 意味と関連用語を見る Fuzz Testing 実務 Fuzz Testing (Fuzzing) 予期しない形式や境界条件を含む多数の入力を自動生成して与え、クラッシュ、停止、異常な状態遷移などの欠陥を安全なテスト環境で発見する検証手法。 意味と関連用語を見る FWaaS 実務 Firewall as a Service 拠点、在宅端末、クラウドからの通信に対するファイアウォール機能を、クラウド上のサービスとして一貫したポリシーで提供するネットワーク防御モデル。 意味と関連用語を見る GraphQLセキュリティ 実務 GraphQL Security GraphQL APIで、フィールド単位の認可、入力検証、問い合わせの深さ・複雑度制限、レート制御、スキーマ公開範囲などを設計して悪用と情報露出を抑える対策領域。 意味と関連用語を見る Guest Access Review 実務 Guest Access Review SaaSやIdPに残る外部ユーザー、ゲスト、委託先アカウントの必要性と権限を定期的に確認する棚卸し。 意味と関連用語を見る Hardening 実務 Hardening 不要な機能や権限を減らし、安全な設定に変更して、システムの攻撃面を小さくする作業。 意味と関連用語を見る Honeypot 実務 Honeypot 攻撃者や不審な活動を観測するために用意された、おとりのシステムやサービス。 意味と関連用語を見る Host Isolation 実務 Host Isolation 侵害が疑われる端末をネットワークから論理的に分離し、横展開や通信継続を防ぐ封じ込め対応。 意味と関連用語を見る IaC Scanning 実務 Infrastructure as Code Scanning TerraformやCloudFormationなどのIaC定義を検査し、危険なクラウド設定や公開範囲を事前に見つける活動。 意味と関連用語を見る IAM 実務 Identity and Access Management ユーザー、サービスアカウント、権限、認証方式、アクセス制御を管理する仕組みの総称。 意味と関連用語を見る IAM Conditions 発展 IAM Policy Conditions IAMポリシーの許可・拒否へ、時刻、送信元ネットワーク、リソースタグ、MFA、組織IDなどの条件を加え、権限が有効になる文脈を限定する仕組み。 意味と関連用語を見る IAM Policy 実務 IAM Policy クラウドやSaaSで、誰がどのリソースにどの操作をできるかを定義する権限ポリシー。 意味と関連用語を見る ICS Protocol Allowlisting 発展 ICS Protocol Allowlisting 産業用プロトコルについて、許可する機器、通信方向、機能コード、操作種別を通常運転に必要な範囲へ限定する防御方針。 意味と関連用語を見る IDS 実務 Intrusion Detection System ネットワークやホストへの不正アクセス・攻撃を検知して管理者に通知するシステム。シグネチャベースと異常検知ベースがある。検知はするが遮断はしない(遮断するのはIPS)。 意味と関連用語を見る Impossible Travel 実務 Impossible Travel 短時間で物理的に移動できない距離からログインが発生したように見える異常検知の考え方。 意味と関連用語を見る Incident Commander 実務 Incident Commander インシデント対応中に全体判断、優先順位、役割分担、関係者調整を担う指揮役。 意味と関連用語を見る Indicator Enrichment 実務 Indicator Enrichment IP、ドメイン、ハッシュなどの指標に、評判、初見日、所有者、関連キャンペーンなどの追加情報を付ける調査。 意味と関連用語を見る Initial Triage 実務 Initial Triage 通報やアラートを受けた直後に、事実、影響、緊急度、次の担当を短時間で判断する初期選別。 意味と関連用語を見る Input Validation 実務 Input Validation アプリやAPIが受け取る入力について、型、形式、長さ、範囲、許可値を確認し、想定外の値を拒否する対策。 意味と関連用語を見る Internet-Facing Asset 実務 Internet-Facing Asset インターネットから到達可能なサーバー、SaaS設定、管理画面、API、ネットワーク機器などの資産。 意味と関連用語を見る IOA 実務 Indicator of Attack 侵害済みの痕跡ではなく、攻撃行動や攻撃途中の兆候を示す指標。行動ベースの検知で使う。 意味と関連用語を見る IOC 実務 Indicators of Compromise 侵害の痕跡を示す証拠。不審なIPアドレス・ドメイン・ファイルハッシュ・レジストリキー・ネットワークパターンなどが含まれる。脅威インテリジェンスで共有・活用し、SIEMやEDRの検知ルールに組み込む。 意味と関連用語を見る IOCスイープ 実務 IOC Sweeping 入手した侵害指標を、端末、ネットワーク、ログ、クラウド環境などへ横断的に照合し、同じ兆候が他の場所にも存在しないか確認する調査。 意味と関連用語を見る IPS 実務 Intrusion Prevention System IDSの機能に加え、検知した攻撃をリアルタイムに自動遮断するシステム。インラインに設置され、悪意のあるトラフィックをブロックする。誤検知による正常通信遮断(フォールスポジティブ)に注意。 意味と関連用語を見る ISPM 発展 Identity Security Posture Management ID基盤の設定、権限、外部共有、休眠アカウント、危険な例外を継続的に点検し、IDセキュリティ態勢を改善する管理領域。 意味と関連用語を見る ITDR 発展 Identity Threat Detection and Response ID基盤、認証ログ、権限変更、トークン利用を監視し、IDを起点とする侵害を検知・調査・対応する考え方や機能群。 意味と関連用語を見る JIT Access 実務 Just-in-Time Access 必要な作業時間だけ一時的に権限を付与し、作業後に自動的に剥奪するアクセス制御方式。 意味と関連用語を見る Just Enough Administration 実務 Just Enough Administration 管理者に必要な作業だけを実行できる最小限の管理権限を与える考え方。常時の強い特権を避けるために使う。 意味と関連用語を見る Key Escrow 実務 Key Escrow 暗号鍵を第三者または管理された仕組みに預け、復旧や監査のために利用できるようにする運用。 意味と関連用語を見る Key Rotation 実務 Key Rotation 暗号鍵、署名鍵、APIキーなどを計画的に新しい鍵へ切り替える運用。 意味と関連用語を見る Kill Switch 実務 Kill Switch 問題が起きた機能、連携、トークン、通信をすばやく停止するための緊急停止機構。 意味と関連用語を見る KMS Key Policy 発展 KMS Key Policy KMS暗号鍵そのものへ付与し、誰が鍵を管理・利用できるかを定めるリソースベースポリシー。IAM Policyだけでは表現できない鍵側の信頼境界を持つ。 意味と関連用語を見る KSPM 実務 Kubernetes Security Posture Management Kubernetesクラスタの設定、権限、ネットワーク、ワークロードのセキュリティ状態を継続的に評価する領域。 意味と関連用語を見る Kubernetes API Server 実務 Kubernetes API Server Kubernetes Control Planeの中核としてAPIを公開し、認証、認可、Admission処理を経てクラスタ状態の読み書きを受け付けるコンポーネント。 意味と関連用語を見る Kubernetes Audit Log 実務 Kubernetes Audit Log Kubernetes API Serverへのリクエストを記録する監査ログ。誰が、いつ、どのリソースへ何をしたかを確認する。 意味と関連用語を見る Kubernetes NetworkPolicy 実務 Kubernetes NetworkPolicy Kubernetesクラスタ内で、選択したPodがどの通信元・通信先・ポートとやり取りできるかを宣言的に制御するための標準リソース。 意味と関連用語を見る Kubernetes RBAC 実務 Kubernetes RBAC Kubernetes内のAPIリソースに対する操作権限を、RoleやClusterRole、Bindingで管理する仕組み。 意味と関連用語を見る Kubernetes Secrets 実務 Kubernetes Secrets パスワード、トークン、鍵などの機密値をPod仕様から分離して保持し、環境変数やボリュームとしてワークロードへ渡すKubernetesのリソース。 意味と関連用語を見る Kubernetes Security Context 実務 Kubernetes Security Context Podまたはコンテナへ、実行ユーザー、グループ、Linux capabilities、読み取り専用ルートファイルシステムなどのセキュリティ設定を指定するKubernetesの仕組み。 意味と関連用語を見る Linux Capabilities 発展 Linux Capabilities Linuxのroot権限を細かな機能単位へ分割し、プロセスやコンテナへ必要な権限だけを付与できる仕組み。ネットワーク設定や所有者変更などを個別に制御する。 意味と関連用語を見る LLMファイアウォール 実務 LLM Firewall LLMアプリケーションの入出力やツール呼び出しを検査し、機密情報、危険な指示、ポリシー違反、異常な利用を検知・制御する中間防御層の総称。 意味と関連用語を見る Local Administrator 実務 Local Administrator 端末やサーバー単体に対して管理者権限を持つローカルアカウントまたはロール。横展開リスクに直結する。 意味と関連用語を見る Log Correlation 実務 Log Correlation 複数のログを時刻、ユーザー、IP、端末、イベントIDなどで関連付け、攻撃や障害の流れを把握する分析手法。 意味と関連用語を見る Managed Browser 実務 Managed Browser 組織のポリシーで拡張機能、同期、ダウンロード、証明書、データ保護などを管理されたブラウザ環境。 意味と関連用語を見る MCPセキュリティ 実務 Model Context Protocol Security AIアプリケーションと外部ツール・データを接続するModel Context Protocolについて、認証、認可、同意、資格情報、入力検証、監査、サーバー信頼を設計する防御領域。 意味と関連用語を見る MDR 実務 Managed Detection and Response 外部の専門チームが検知、分析、初動助言を継続的に支援する運用サービス。EDRやSIEMの監視を代行・補完する。 意味と関連用語を見る Memory Capture 発展 Memory Capture 稼働中端末やサーバーのメモリ内容を取得し、実行中プロセス、接続、認証情報痕跡などを調査するフォレンジック作業。 意味と関連用語を見る Memory Dump 実務 Memory Dump 端末やサーバーのメモリ内容を取得したデータ。実行中プロセス、接続、鍵、ファイルレス活動の調査に使われる。 意味と関連用語を見る Memory Forensics 実務 Memory Forensics 端末やサーバーのメモリ内容を保全・分析し、実行中プロセス、通信、痕跡を調査するフォレンジック手法。 意味と関連用語を見る MFA Number Matching 実務 MFA Number Matching MFA承認時に画面上の番号入力を求め、誤承認やMFA疲れ攻撃を減らすための認証UX。 意味と関連用語を見る Microsegmentation 発展 Microsegmentation ネットワークやワークロードを細かい単位に分け、必要な通信だけを許可して横展開を抑える設計。 意味と関連用語を見る MLSecOps 発展 Machine Learning Security Operations 機械学習システムの開発・配備・運用ライフサイクルへ、データ、モデル、パイプライン、権限、監視、インシデント対応のセキュリティ活動を継続的に組み込む考え方。 意味と関連用語を見る Model Guardrails 実務 Model Guardrails AIモデルの入力、出力、ツール実行、データアクセスを制御し、危険な動作や不適切な出力を抑える仕組み。 意味と関連用語を見る Named Location 実務 Named Location 条件付きアクセスなどで使う、信頼済みIP範囲や国・地域などの場所条件。例外化するとリスクが上がるため棚卸しが必要。 意味と関連用語を見る Namespace Isolation 実務 Namespace Isolation Kubernetesなどで名前空間を分け、権限、ネットワーク、リソース、ポリシーの境界を作る設計。 意味と関連用語を見る NDR 実務 Network Detection and Response ネットワーク通信を監視し、不審な接続、横展開、C2通信、データ持ち出しの兆候を検知・調査する仕組み。 意味と関連用語を見る Network ACL 発展 Network Access Control List (Network ACL) クラウド仮想ネットワークのサブネット境界で、送信元・宛先・プロトコル・ポートに基づき受信と送信を許可または拒否するステートレスなパケット制御。 意味と関連用語を見る Network Security Group 実務 Network Security Group 仮想ネットワークやサブネット、NIC単位で通信を許可・拒否するクラウドのネットワーク制御設定。 意味と関連用語を見る Network Segmentation 実務 Network Segmentation ネットワークを役割や機密度ごとに分割し、不要な通信や横展開を制限する設計。 意味と関連用語を見る Non-Human Identity 実務 Non-Human Identity 人ではなくアプリ、ワークロード、CI/CD、サービスアカウントなどに割り当てられる識別子。権限が残りやすく、棚卸しとローテーションが重要になる。 意味と関連用語を見る OAuth App Review 実務 OAuth App Review 組織内で許可されたOAuthアプリ、付与済みスコープ、利用者、最終利用日時を棚卸しする活動。 意味と関連用語を見る Object Lock 実務 Object Lock クラウドストレージ上のオブジェクトを一定期間削除・上書きできないようにする保護機能。 意味と関連用語を見る OT Incident Response 実務 Operational Technology Incident Response 制御環境のサイバー事象に対し、人命、安全、環境、操業への影響を優先しながら、分析、封じ込め、復旧、再発防止を進める対応活動。 意味と関連用語を見る OT Secure Remote Access 実務 Operational Technology Secure Remote Access 保守担当者やベンダーがOT環境へ遠隔接続する際に、本人確認、承認、時間制限、接続先制限、記録を組み合わせて安全に提供する仕組み。 意味と関連用語を見る OTセキュリティ 実務 Operational Technology Security 物理プロセスを監視・制御する運用技術について、安全性、信頼性、可用性、製造・設備への影響を考慮しながらサイバーリスクを管理する分野。 意味と関連用語を見る Output Encoding 実務 Output Encoding HTML、JavaScript、URLなどの出力文脈に合わせて特殊文字を安全に変換し、XSSなどを防ぐ対策。 意味と関連用語を見る PAM 実務 Privileged Access Management 管理者権限や特権アカウントの利用を管理・監査・制御する仕組み。 意味と関連用語を見る Passive Asset Discovery 実務 Passive Asset Discovery ネットワーク上へ探索要求を送らず、既存通信、フローデータ、ログなどを観測して接続資産と通信関係を把握する発見手法。 意味と関連用語を見る PAT Rotation 実務 Personal Access Token Rotation Personal Access Tokenを定期的または漏えい時に失効・再発行し、古いトークンの利用を減らす運用。 意味と関連用語を見る Playbook Automation 発展 Playbook Automation インシデント対応や定型調査の手順を自動化し、確認、通知、隔離、チケット作成などを一貫して実行する仕組み。 意味と関連用語を見る Pod Security Admission 実務 Pod Security Admission KubernetesのPod Security StandardsをNamespace単位で適用し、Pod作成時にprivileged、baseline、restrictedの各レベルで警告・監査・拒否を行う組み込みAdmission Controller。 意味と関連用語を見る PowerShell Script Block Logging 実務 PowerShell Script Block Logging PowerShellが処理したスクリプトブロックの内容をWindowsイベントログへ記録し、難読化された処理や不審な管理操作の調査に役立てる監査機能。 意味と関連用語を見る Private Endpoint 実務 Private Endpoint クラウドのマネージドサービスを仮想ネットワーク内のプライベートIP経由で利用し、通信を公開インターネットへ露出させずに接続するためのネットワークインターフェース。 意味と関連用語を見る Privileged Access Workstation 実務 Privileged Access Workstation 管理者操作や特権作業専用に強化された端末。一般業務やWeb閲覧と分離して使う。 意味と関連用語を見る Privileged Identity Management 実務 Privileged Identity Management 管理者権限を常時付与せず、必要な時だけ承認・期限付きで有効化するID管理の運用。 意味と関連用語を見る Privileged Session Management 実務 Privileged Session Management 管理者や特権ユーザーの操作セッションを記録・監視・制御する仕組み。PAMの一部として、説明責任と不正操作検知を支える。 意味と関連用語を見る Process Tree 実務 Process Tree プロセスの親子関係を木構造で表したもの。EDR調査で、何が何を起動したかを追跡するために使う。 意味と関連用語を見る Provenance Verification 実務 Provenance Verification 成果物やパッケージの出所、ビルド経路、署名、証跡を検証し、信頼できる生成物か判断すること。 意味と関連用語を見る Pseudonymization 実務 Pseudonymization 追加情報なしには個人を直接識別しにくい形へデータを置き換える処理。再識別の可能性が残る点で匿名化とは異なる。 意味と関連用語を見る PSIRT 実務 Product Security Incident Response Team 自社製品やサービスの脆弱性報告を受け付け、調整、修正、公開を担う製品セキュリティ対応チーム。 意味と関連用語を見る Public IP Exposure 実務 Public IP Exposure クラウドやネットワーク上のリソースにパブリックIPが付与され、外部から到達可能になる状態。 意味と関連用語を見る Publisher Verification 実務 Publisher Verification アプリ、拡張機能、パッケージの公開者が信頼できる主体かを確認するプロセスや表示。 意味と関連用語を見る Quarantine 実務 Quarantine 不審なファイル、メール、端末、アカウントなどを隔離し、被害拡大や誤操作を防ぐ対応。 意味と関連用語を見る Quarantine Policy 実務 Quarantine Policy 不審なメール、ファイル、端末、アカウントなどを隔離し、利用者や業務環境への影響を抑えるための方針。 意味と関連用語を見る Rate Limiting 実務 Rate Limiting 一定時間あたりのリクエスト数や操作回数を制限し、総当たり、乱用、過負荷を抑える制御。 意味と関連用語を見る Refresh Token Rotation 実務 Refresh Token Rotation リフレッシュトークンを使うたびに新しいものへ置き換え、古いトークンの再利用を検知・無効化する仕組み。 意味と関連用語を見る Release Signing 実務 Release Signing ソフトウェアリリースや成果物に署名し、提供元と改ざん有無を確認できるようにする対策。 意味と関連用語を見る Remote Browser Isolation 発展 Remote Browser Isolation ブラウザ実行をリモート環境で行い、描画結果だけを利用者端末へ転送するブラウザ隔離方式。 意味と関連用語を見る Report-Only Mode 実務 Report-Only Mode ポリシーを実際には強制せず、適用された場合の結果だけをログで確認する検証モード。条件付きアクセス導入前の影響確認に使う。 意味と関連用語を見る Resource-Based Policy 実務 Resource-Based Policy ユーザー側ではなく、ストレージやキューなどリソース側に付与するアクセス制御ポリシー。 意味と関連用語を見る Risk-Based Authentication 実務 Risk-Based Authentication ログインの場所、端末、時刻、振る舞いなどのリスクに応じて追加認証や拒否を判断する認証方式。 意味と関連用語を見る Rootlessコンテナ 実務 Rootless Container コンテナランタイムとコンテナ内プロセスをホストのroot権限なしで実行し、ランタイム侵害や設定ミスがホスト全体へ及ぼす影響を小さくする運用方式。 意味と関連用語を見る Runtime Security 実務 Runtime Security アプリやコンテナが実行中に起こす挙動を監視し、不審なプロセス、通信、ファイル操作を検知・制御する考え方。 意味と関連用語を見る SASE 実務 Secure Access Service Edge ネットワーク接続とセキュリティ機能をクラウドで統合し、場所に依存しない安全なアクセスを実現する考え方。 意味と関連用語を見る seccomp 発展 Secure Computing Mode (seccomp) Linuxプロセスが利用できるシステムコールをフィルターし、コンテナやアプリがカーネルへ要求できる操作を必要な範囲へ制限する仕組み。 意味と関連用語を見る Secret Detection 実務 Secret Detection コード、ログ、チケット、コンテナイメージ、CI出力などから、APIキーや秘密鍵らしき値を検出する仕組み。 意味と関連用語を見る Secret Inventory 実務 Secret Inventory 組織で使うシークレットの種類、用途、所有者、保管場所、権限、期限、ローテーション状況を一覧化した台帳。 意味と関連用語を見る Secret Revocation 実務 Secret Revocation 漏えいまたは不要になったシークレットを無効化し、必要に応じて新しい値へ切り替える対応。 意味と関連用語を見る Secret Sprawl 実務 Secret Sprawl APIキー、トークン、秘密鍵などのシークレットが、複数のリポジトリ、端末、チャット、CI、設定ファイルに散在する状態。 意味と関連用語を見る Secrets Management 実務 Secrets Management APIキー、パスワード、証明書、暗号鍵などの秘密情報を安全に保管、配布、ローテーションする運用。 意味と関連用語を見る Secrets Rotation 実務 Secrets Rotation APIキー、トークン、パスワード、証明書などの秘密情報を定期的または漏えい時に更新し、古い値を無効化する運用。 意味と関連用語を見る Secure Boot 実務 UEFI Secure Boot UEFIが信頼された署名を検証し、起動時に許可されたブートローダーやファームウェアコンポーネントだけを実行するようにする仕組み。 意味と関連用語を見る Secure Email Gateway 実務 Secure Email Gateway メールの受信・送信経路で、マルウェア、フィッシング、なりすまし、危険URL、添付ファイルを検査する防御基盤。 意味と関連用語を見る Security Awareness Training 実務 Security Awareness Training 従業員がフィッシング、情報持ち出し、報告手順などを理解し、日常業務で安全に判断できるようにする教育活動。 意味と関連用語を見る Security Group 実務 Security Group クラウド上の仮想ファイアウォールとして、インスタンスやリソースへの通信許可ルールを定義する設定。 意味と関連用語を見る Security Headers 実務 Security Headers ブラウザに安全な挙動を指示するHTTPレスポンスヘッダー群。CSP、HSTS、X-Content-Type-Optionsなどが含まれる。 意味と関連用語を見る Security Patch 実務 Security Patch 脆弱性やセキュリティ欠陥を修正するための更新プログラム。適用優先度と影響確認が重要になる。 意味と関連用語を見る Service Control Policy 発展 Service Control Policy (SCP) AWS Organizationsで組織単位やアカウントへ適用し、その配下のIAM主体が持ち得る最大権限を制限するポリシー。SCP自体は権限を付与しない。 意味と関連用語を見る Session Control 実務 Session Control サインイン後のセッション継続時間、再認証、ダウンロード制御、アプリ内制限などを管理するアクセス制御。 意味と関連用語を見る Session Management 実務 Session Management ログイン状態を安全に発行、保存、更新、失効するための設計と運用。 意味と関連用語を見る Session Recording 実務 Session Recording 特権操作やリモート保守作業の画面、コマンド、操作内容を記録し、監査やインシデント調査に使う機能。 意味と関連用語を見る Session Revocation 実務 Session Revocation ログイン済みセッションを強制的に無効化し、以後のアクセスを止める対応。アカウント侵害、端末紛失、退職時に使う。 意味と関連用語を見る SIEM 実務 Security Information and Event Management 複数のセキュリティ製品からログを集約し、リアルタイム分析・相関分析・アラート生成を行うプラットフォーム。Splunk・Microsoft Sentinelなどが代表的。SOCの中核システム。 意味と関連用語を見る SIEM Use Case 実務 SIEM Use Case SIEMで検知・監視したい具体的なシナリオ。対象ログ、条件、しきい値、対応手順を含めて設計する。 意味と関連用語を見る Sign-in Risk 実務 Sign-in Risk サインイン試行が不審である可能性を示すリスク評価。異常な場所、匿名化、漏えい資格情報などの兆候から判定される。 意味と関連用語を見る Signal-to-Noise Ratio 発展 Signal-to-Noise Ratio 検知や監視において、有用なシグナルが不要なノイズに対してどれだけ多いかを示す考え方。 意味と関連用語を見る SOC 実務 Security Operations Center セキュリティ監視・インシデント検知・対応を24時間365日担当する組織・施設。SIEM・IDS/IPS・脅威インテリジェンスを組み合わせて運用する。 意味と関連用語を見る SSE 実務 Security Service Edge SWG、CASB、ZTNAなどのセキュリティ機能をクラウド側で提供するアーキテクチャ。 意味と関連用語を見る SSPM 実務 SaaS Security Posture Management SaaSの設定、権限、外部共有、連携アプリ、監査ログを継続的に点検する管理領域。 意味と関連用語を見る Step-up Authentication 実務 Step-up Authentication 通常より高いリスクや重要操作が発生したときに、追加のMFAや再認証を要求する認証制御。 意味と関連用語を見る Suppression Rule 実務 Suppression Rule 既知の正常イベントや例外条件を抑制し、不要なアラートを減らすためのルール。 意味と関連用語を見る SWG 実務 Secure Web Gateway Webアクセスを中継し、不審URL、マルウェア、データ持ち出し、ポリシー違反を制御するセキュリティゲートウェイ。 意味と関連用語を見る Tabletop Exercise 実務 Tabletop Exercise 実システムを止めず、関係者が机上でインシデント対応の判断・連絡・役割分担を確認する訓練。 意味と関連用語を見る Taint Analysis 発展 Taint Analysis 外部入力など信頼できないデータの発生源から、検証や無害化を経て重要な処理へ到達するまでの流れを静的または動的に追跡する解析手法。 意味と関連用語を見る Tamper Protection 実務 Tamper Protection セキュリティ製品の無効化、設定変更、サービス停止を利用者や不審プロセスから守る保護機能。 意味と関連用語を見る Telemetry 実務 Telemetry テレメトリ(Telemetry)は、端末・アプリ・クラウドなどから収集する動作や状態の情報。ログ、メトリクス、トレースなどを含み、監視・障害調査・セキュリティ上の検知や改善判断の材料になる。 意味と関連用語を見る Threat Hunting Hypothesis 実務 Threat Hunting Hypothesis 脅威ハンティングで検証する仮説。「攻撃者がこの環境でこの痕跡を残すはず」という調査の出発点。 意味と関連用語を見る Threat Intel Feed 実務 Threat Intelligence Feed 不審なIP、ドメイン、マルウェアハッシュ、攻撃キャンペーン情報などを継続的に提供する情報源。 意味と関連用語を見る Time Synchronization 実務 Time Synchronization 複数システムの時刻を同期し、ログの時系列を正しく比較できるようにすること。 意味と関連用語を見る Timeline Analysis 実務 Timeline Analysis ログ、端末証跡、関係者記録を時系列に並べ、インシデントの発生・拡大・対応の流れを明らかにする分析。 意味と関連用語を見る TLSインスペクション 発展 TLS Inspection 組織が管理する中継装置でTLS通信を復号・検査し、ポリシー適用後に再暗号化することで、暗号化通信内の脅威や情報漏えいを確認する仕組み。 意味と関連用語を見る Token Rotation 実務 Token Rotation APIトークンやアクセストークンを定期的または漏えい時に新しい値へ切り替える運用。 意味と関連用語を見る Tokenization 実務 Tokenization 機密データを、意味を持たない代替値であるトークンに置き換える保護手法。元データは別の安全な保管場所で管理する。 意味と関連用語を見る UEBA 実務 User and Entity Behavior Analytics ユーザーや端末、サービスアカウントの普段の行動を学習し、通常と異なるアクセスや操作を検知する分析手法。 意味と関連用語を見る UEBA Rule 実務 UEBA Rule ユーザーや端末の通常行動から外れた振る舞いを検知するための分析ルール。異常なログイン、操作量、場所の変化などを見る。 意味と関連用語を見る Unidirectional Gateway 発展 Unidirectional Security Gateway (Data Diode) 一方向だけのデータ転送を物理的または強く制約された仕組みで実現し、低信頼側から重要なOTネットワークへ通信が戻る経路を防ぐ境界装置。 意味と関連用語を見る URL書き換え 実務 URL Rewriting メール本文などのリンクをセキュリティサービス経由のURLへ置き換え、クリック時の検査、警告、遮断を可能にする防御処理。 意味と関連用語を見る User-Reported Phishing 実務 User-Reported Phishing 利用者が不審メールを報告する運用や仕組み。SOCや情シスが早期にメール攻撃を把握し、封じ込めるための入口になる。 意味と関連用語を見る User Risk 実務 User Risk ユーザーアカウント自体が侵害されている可能性を示すリスク評価。漏えい資格情報や不審行動の蓄積から判断される。 意味と関連用語を見る Virtual Patching 実務 Virtual Patching 本体の修正適用前に、WAF、IPS、アクセス制限などで悪用リスクを一時的に下げる緩和策。 意味と関連用語を見る Vulnerability Intake 実務 Vulnerability Intake 脆弱性報告、スキャナ結果、CVE通知、外部通報を受け付け、重複排除、影響確認、優先度判断へつなげる入口プロセス。 意味と関連用語を見る WAF 実務 Web Application Firewall Webアプリケーションへの攻撃(SQLi・XSS・CSRFなど)を検知・遮断するセキュリティ装置。HTTPレベルで動作し、通常のファイアウォールでは防御できないアプリ層の攻撃に対応する。 意味と関連用語を見る Watchlist 実務 Watchlist 監視対象として注目すべきIP、ドメイン、アカウント、端末、取引先などをまとめたリスト。 意味と関連用語を見る Webhook Signature Verification 実務 Webhook Signature Verification Webhookリクエストに付与された署名を検証し、送信元と本文改ざんの有無を確認する仕組み。 意味と関連用語を見る WebSocketセキュリティ 実務 WebSocket Security WebSocketの長時間接続について、接続時とメッセージごとの認証・認可、Origin確認、入力検証、暗号化、再接続、ログ、リソース制限を設計する対策領域。 意味と関連用語を見る Webコンテンツフィルタリング 実務 Web Content Filtering URL、カテゴリ、評判、ファイル種別、利用者・端末ポリシーなどを評価し、Webアクセスやダウンロードを許可、警告、遮断する防御機能。 意味と関連用語を見る Windows LAPS 実務 Windows Local Administrator Password Solution (Windows LAPS) Windows端末のローカル管理者パスワードを端末ごとに生成・定期変更し、Microsoft Entra IDまたはActive Directoryへ安全に保管する仕組み。 意味と関連用語を見る Workload Identity 実務 Workload Identity アプリケーション、コンテナ、ジョブ、クラウドリソースなどのワークロードに付与するID。静的なAPIキーの代替として使われることがある。 意味と関連用語を見る XDR 実務 Extended Detection and Response エンドポイント、ネットワーク、クラウド、メールなど複数領域の検知データを統合し、攻撃の流れを横断的に分析する防御基盤。 意味と関連用語を見る Zero Standing Privilege 実務 Zero Standing Privilege (ZSP) 平常時に恒久的な特権を持たせず、必要時のみ一時的に権限を付与する考え方。 意味と関連用語を見る ZTNA 実務 Zero Trust Network Access ユーザー、端末状態、アクセス先、条件を検証し、必要なアプリケーションだけへ接続させるゼロトラスト型のアクセス方式。 意味と関連用語を見る IaCセキュリティ 実務 Infrastructure as Code Security TerraformなどのInfrastructure as Codeを、レビュー・静的検査・ポリシー検証によってデプロイ前から安全に保つ取り組み。 意味と関連用語を見る アイデンティティテレメトリ 実務 Identity Telemetry ログイン、認証要素、トークン、権限変更、セッション、アプリ同意など、デジタルIDの利用と制御に関する観測データ。 意味と関連用語を見る Out-of-Band Communication 実務 Out-of-Band Communication 通常利用するメールやチャットが侵害・停止した場合に備え、別の信頼経路で連絡と意思決定を継続する方法。 意味と関連用語を見る アカウント復旧 実務 Account Recovery 認証器の紛失、端末変更、資格情報の失念などで通常の認証ができない利用者について、本人性を再確認し、安全にアクセスを回復させる手続き。 意味と関連用語を見る Azure Blob不変ストレージ 発展 Azure Immutable Storage for Blobs Azure Blob Storageで、時間ベースの保持や法的ホールドによりデータの変更・削除を制限する機能。削除後に戻せる論理削除とは異なり、保持中の変更を制御する。 意味と関連用語を見る Azure Blob論理削除 実務 Azure Blob Soft Delete Azure Blob Storageで、削除されたデータなどを設定した保持期間内に回復できるよう保護する機能。即時の完全削除と区別され、対象の種類や他の保護設定によって回復範囲が変わる。 意味と関連用語を見る Attack Path Management 発展 Attack Path Management 資産・ID・権限・ネットワークの関係を分析し、重要資産へ到達し得る経路を特定して、効果の高い遮断点から改善する取り組み。 意味と関連用語を見る upgrade-insecure-requests 実務 CSP upgrade-insecure-requests Directive ページ内の対象となる非安全なリソース要求を、ブラウザでHTTPSへ書き換えるCSP指令。HTTPS移行時の混在コンテンツ対策を補助するが、接続先のHTTPS対応を作る機能ではない。 意味と関連用語を見る After Action Review 実務 After Action Review インシデントや演習の終了後に、想定、実際の経過、うまく機能した点、改善点を振り返り、具体的な改善へつなげるレビュー。 意味と関連用語を見る アラートエンリッチメント 実務 Alert Enrichment セキュリティアラートに資産重要度、利用者、脅威情報、過去の関連イベントなどの文脈を追加し、トリアージと優先度判断を速める処理。 意味と関連用語を見る アラート重複排除 実務 Alert Deduplication 同じ原因や事象から繰り返し生成されるアラートを、識別子、対象、時間窓などでまとめ、調査単位を整理する処理。 意味と関連用語を見る 暗号アジリティ 実務 Cryptographic Agility 暗号方式や鍵長が不適切になった際に、システム全体を作り直さず安全に変更・移行できる能力。利用箇所の把握、互換性の検証、移行手順を含む設計と運用の課題。 意味と関連用語を見る 暗号鍵の利用期間 実務 Cryptoperiod 特定の暗号鍵を特定の用途で使うことを認める期間。暗号化・署名の生成に使う期間と、過去データの復号・検証に必要な期間を区別して管理する。 意味と関連用語を見る イベント相関 実務 Event Correlation 異なる時刻、端末、利用者、システムで発生した複数のイベントを、共通属性や時間関係で結び付け、単独では見えにくい事象を把握する分析。 意味と関連用語を見る インシデントレスポンス 実務 Incident Response セキュリティインシデント(侵害・マルウェア感染など)が発生した際の対応プロセス。NIST SP 800-61に基づく「準備→検知→封じ込め→根絶→復旧→事後分析」の6フェーズが標準。 意味と関連用語を見る エージェント型AIセキュリティ 実務 Agentic AI Security 目標に応じて計画し、外部ツールやデータへ自律的にアクセスするAIエージェントについて、権限、承認、入力信頼、実行制限、監視、停止を設計する防御領域。 意味と関連用語を見る AWS Backup Vault Lock 発展 AWS Backup Vault Lock AWS Backupの保管庫で、復旧ポイントの削除や保持期間の変更を制限する仕組み。ガバナンスとコンプライアンスのモードで管理上の制約が異なり、確定後に戻せない設定がある。 意味と関連用語を見る API Discovery 実務 API Discovery 組織内外で実際に利用されているAPIを発見し、所有者・仕様・公開範囲・認証方式を台帳化する継続的なプロセス。 意味と関連用語を見る Exposure Validation 発展 Exposure Validation 発見した脆弱性や設定不備が、実際の到達可能性・既存対策・業務影響を踏まえて優先対応すべき露出か確認する工程。 意味と関連用語を見る SSE-S3 実務 Server-Side Encryption with Amazon S3 Managed Keys Amazon S3が管理する鍵でオブジェクトを保存時に暗号化する方式。鍵管理をサービス側に任せられるが、正当な参照権限で返されるデータは平文になるため公開制御は別途必要。 意味と関連用語を見る SSE-KMS 実務 Server-Side Encryption with AWS KMS Keys AWS KMSキーを利用して、Amazon S3のオブジェクトをサーバー側で保存時暗号化する方式。S3の操作権限だけでなく、暗号鍵を利用するための権限もアクセスや復旧に影響する。 意味と関連用語を見る Escalation Matrix 実務 Escalation Matrix 重大度、影響、経過時間、対象データなどの条件ごとに、誰へいつ報告し、誰が判断するかを定めた対応表。 意味と関連用語を見る S3アクセスポイント 実務 Amazon S3 Access Point Amazon S3の共有データへアクセスするために、個別の名前やポリシーを持たせた入口。アプリケーションごとにアクセス条件を分け、単一の巨大な許可設定への集中を抑える。 意味と関連用語を見る S3 ACL 実務 Amazon S3 Access Control List Amazon S3のバケットやオブジェクトに対して、被付与者と許可を記録するアクセス制御リスト。IAMやバケットポリシーとは異なる仕組みで、既存環境の公開範囲点検で確認対象になる。 意味と関連用語を見る S3 MFA Delete 発展 Amazon S3 MFA Delete S3のバージョニングに関わる設定変更やオブジェクト版の完全削除に、多要素認証の確認を追加する機能。すべての操作を保護する機能や、期間中の削除を禁止するObject Lockとは異なる。 意味と関連用語を見る S3 Object Ownership 実務 Amazon S3 Object Ownership Amazon S3でオブジェクトの所有権とACLの扱いを制御するバケット設定。Bucket owner enforcedではACLを無効化し、バケット所有者がオブジェクトを所有する構成になる。 意味と関連用語を見る S3クロスリージョンレプリケーション 実務 Amazon S3 Cross-Region Replication (CRR) Amazon S3のオブジェクトを異なるAWSリージョンのバケットへ非同期で複製する機能。地域を分けた保管に使えるが、複製の遅れや対象外のデータを考慮する必要がある。 意味と関連用語を見る S3サーバーアクセスログ 実務 Amazon S3 Server Access Logging Amazon S3のバケットに対するリクエストの情報を、ログとして別の保存先へ記録する機能。利用状況や調査の材料になるが、配信の完全性や即時性を保証するものではない。 意味と関連用語を見る S3バージョニング 入門 Amazon S3 Versioning Amazon S3で同じオブジェクトキーの複数のバージョンを保持する機能。上書きや誤削除から戻す助けになるが、各バージョンの完全削除を無条件に防ぐものではない。 意味と関連用語を見る S3バケットポリシー 実務 Amazon S3 Bucket Policy Amazon S3のバケットに付け、誰がどのリソースへ何をできるかを条件付きで定めるリソースベースのポリシー。利用者側のIAM権限などと組み合わせて実際のアクセスを判断する。 意味と関連用語を見る S3 Block Public Access 実務 Amazon S3 Block Public Access Amazon S3のバケットやアカウントなどに適用し、ポリシーやACLによる公開アクセスを制限する設定群。誤った公開許可が追加されても、上位の制限として働くように設計できる。 意味と関連用語を見る S3ライフサイクル 実務 Amazon S3 Lifecycle Amazon S3のオブジェクトについて、経過期間などの条件に従って保存クラスの移行や有効期限後の削除を管理する規則。保管費用と必要な保持期間を両立させるために使う。 意味と関連用語を見る エンドポイントテレメトリ 実務 Endpoint Telemetry 端末やサーバーから得られるプロセス、ファイル、認証、ネットワーク接続、設定変更などの観測データ。検知と調査の根拠に使う。 意味と関連用語を見る エンドポイント特権管理 実務 Endpoint Privilege Management (EPM) 利用者へ常時のローカル管理者権限を与えず、承認済みアプリや作業に限って一時的・条件付きで昇格を許可し、端末上の特権利用を管理する仕組み。 意味と関連用語を見る Automated Security Validation 発展 Automated Security Validation 安全に制御された検証を自動実行し、導入済みのセキュリティ対策が想定どおり検知・防御できるか継続的に確かめる活動。 意味と関連用語を見る Always Encrypted 発展 Always Encrypted SQL Serverなどで、機密列の値を対応クライアントで暗号化し、データ管理と平文へのアクセスを分離する機能。保存ファイル全体を保護するTDEとは目的と鍵の扱いが異なる。 意味と関連用語を見る オフラインバックアップ 入門 Offline Backup 通常のネットワークや稼働システムから切り離して保管するバックアップ。オンラインで到達できる保管先への被害波及を抑える考え方で、不変保管とは別の保護軸になる。 意味と関連用語を見る 外部自動転送 実務 Automatic External Forwarding 受信したメールを受信トレイルールやメール基盤の設定によって組織外のアドレスへ自動送信する機能。情報漏えいやアカウント侵害の痕跡になり得る。 意味と関連用語を見る 外部送信者表示 入門 External Sender Tag 組織外から届いたメールであることを、メールクライアントのラベルや注意表示によって利用者へ知らせ、内部人物のなりすましに気づきやすくする対策。 意味と関連用語を見る 管理プレーン 実務 Management Plane システムやネットワーク機器、クラウド、CI/CDなどを設定・制御するための管理画面や管理APIの総称。侵害されると設定変更、権限追加、監視停止などが可能になり、影響が広範囲に及ぶ。 意味と関連用語を見る Key Vault消去保護 発展 Azure Key Vault Purge Protection Azure Key Vaultで論理削除された保管庫やオブジェクトを、保持期間が終わる前に完全消去できないようにする保護。暗号鍵などの早期喪失による復旧不能を防ぐ助けになる。 意味と関連用語を見る GitHub Actions SHA固定 実務 GitHub Actions Full-Length Commit SHA Pinning GitHub Actionsで外部Action等の参照を完全長のコミットSHAへ固定し、可変タグの移動による内容変更を抑える方法。参照する版を固定するもので、そのコードの安全性を保証しない。 意味と関連用語を見る GitHub Environment保護 実務 GitHub Environment Protection Rules GitHub ActionsでEnvironmentを参照するJobへ、承認やデプロイ元の制限等の条件を掛ける仕組み。Pull Requestのマージ条件とは別に、本番作業へ進む前の境界を設ける。 意味と関連用語を見る GitHub必須ステータスチェック 実務 GitHub Required Status Checks GitHubで、指定したチェックの結果を変更の取り込み条件にする保護。ワークフローを動かすことと結果を必須にすることは異なり、対象のコミットと期待したチェック元を確認する。 意味と関連用語を見る GitHub必須レビュー 入門 GitHub Required Pull Request Reviews GitHubで、Pull Requestのマージ前に定めた承認レビューを要求する保護条件。コード変更の確認に使い、CIの成功条件や本番デプロイの承認とは別に設計する。 意味と関連用語を見る GitHub Workflow permissions 実務 GitHub Actions Workflow permissions GitHub ActionsのワークフローやJobでGITHUB_TOKENへ与える権限を定める設定。必要な読み取り・書き込み操作を絞り、同じJob内の外部Actionにも過剰な権限を渡さないようにする。 意味と関連用語を見る 脅威インテリジェンス 実務 Threat Intelligence 攻撃者のTTP(戦術・技術・手順)・IOC(侵害の痕跡)・脅威アクターに関する情報。防御策の優先付けや検知ルール改善に活用する。STIX/TAXIIでデータ交換が標準化されている。 意味と関連用語を見る 脅威エミュレーション 発展 Threat Emulation 想定する脅威の行動や技術を、許可された検証環境で安全に模擬し、ログ収集、検知、対応手順が期待どおり機能するかを確認する活動。 意味と関連用語を見る 脅威情報エンリッチメント 実務 Threat Intelligence Enrichment アラートや観測値へ、出典、初出・最終確認日、関連する脅威、確度、共有制限などの脅威情報を付加し、判断材料を増やす処理。 意味と関連用語を見る 脅威ハンティング 実務 Threat Hunting アラートを待つのではなく、仮説に基づいて能動的に侵害の痕跡を探す防御活動。「すでに侵入されているかもしれない」という前提で、ログ・テレメトリーを横断的に調査し、未検知の攻撃や潜伏を発見する。 意味と関連用語を見る 行レベルセキュリティ 実務 Row-Level Security (RLS) データベースの表に対し、利用者や条件ごとに参照・変更できる行を制限する仕組み。同じ表に複数の顧客データを置く場合などに、アプリ側の絞り込みを補う。 意味と関連用語を見る クライアントサイド暗号化 実務 Client-Side Encryption データを保管サービスへ送る前に、利用側のアプリケーションなどで暗号化する方式。サービス側で保存時に暗号化する方式と異なり、復号処理や鍵管理を利用側で設計する必要がある。 意味と関連用語を見る クラウドガードレール 実務 Cloud Guardrails クラウド環境で禁止事項、必須設定、検知条件を組織横断で適用し、利用者の自由度を残しながら危険な構成や逸脱を予防・発見する統制。 意味と関連用語を見る CloudTrailデータイベント 実務 AWS CloudTrail Data Events AWS CloudTrailで、S3オブジェクトへのアクセスなどデータに対する操作を記録するイベント区分。リソースの設定変更を扱う管理イベントとは異なり、収集対象の設定を確認する必要がある。 意味と関連用語を見る GraphQLクエリコスト分析 発展 GraphQL Query Cost Analysis GraphQLのフィールドや返却件数等から操作の処理費用を見積もり、許容範囲を判断する方法。要求数が少なくても高負荷になる操作を扱うため、リクエスト数の制限を補う。 意味と関連用語を見る GraphQL Trusted Document 発展 GraphQL Trusted Document GraphQLで、開発側が審査した操作文だけを実行できるようにする許可リスト方式。主に操作を事前に把握できる自社クライアント向けで、単なる操作文の保存とは区別する。 意味と関連用語を見る GraphQLバッチ制限 実務 GraphQL Batch Limiting GraphQLで、単一要求へまとめられた操作の数などに上限を設ける制御。複数の操作を受け付ける実装では、HTTP要求数だけでなくまとめられた処理量を制限する必要がある。 意味と関連用語を見る GraphQLフィールド認可 実務 GraphQL Field Authorization GraphQLで取得・変更するフィールドについて、利用者の権限や対象データに応じて操作を許可する制御。ログイン済みであることやAPI入口の認証だけで全項目を許可しない。 意味と関連用語を見る GraphQL深さ制限 実務 GraphQL Depth Limiting GraphQLの操作で、フィールドを入れ子にできる深さの上限を設ける制御。深い関連データの取得による負荷を抑えるが、浅い操作で大量の項目を取得する負荷は別に評価する。 意味と関連用語を見る GraphQLページネーション 入門 GraphQL Pagination GraphQLで一覧の返却を複数回へ分割し、一度に扱う項目数を制限する設計。レスポンスやバックエンドの負荷を抑える助けになるが、指定件数にサーバー側の上限が必要になる。 意味と関連用語を見る クリック時保護 実務 Time-of-Click Protection メールや文書内のリンクを利用者が開く時点で再評価し、配信後に悪性化したURLを含め、最新の判定で警告・遮断する防御機能。 意味と関連用語を見る Credential Rotation 実務 Credential Rotation パスワード、APIキー、証明書などの認証情報を計画的または緊急に更新し、旧資格情報を失効させる運用。 意味と関連用語を見る クロスアカウントバックアップ 実務 Cross-Account Backup 稼働環境とは別のクラウドアカウントへバックアップのコピーを保管する構成。同一アカウントの誤操作や権限侵害への備えになるが、管理権限や暗号鍵も分離して評価する必要がある。 意味と関連用語を見る 継続的認証 発展 Continuous Authentication ログイン時の一度だけで信頼を固定せず、セッション中の端末状態、利用状況、リスク変化を評価し、必要に応じて再認証やセッション失効を行う考え方。 意味と関連用語を見る KMSグラント 発展 AWS KMS Grant AWS KMSキーの利用を、特定の主体・操作・制約の範囲で許可する仕組み。鍵ポリシーとは別の許可経路になり、AWSサービスとの連携などで使われる。 意味と関連用語を見る 検知検証 実務 Detection Validation 想定した事象に対して必要なログが生成・収集され、検知ルールが意図した条件で発火し、担当者が調査できる情報を受け取れるかを確かめる活動。 意味と関連用語を見る 検知精度(Detection Fidelity) 発展 Detection Fidelity アラートが示す事象と実際の脅威との対応がどれほど確かで、調査に必要な文脈や証拠を伴っているかを表す検知品質の考え方。 意味と関連用語を見る 検知チューニング 実務 Detection Tuning 業務環境の正常動作と検知対象を比較し、条件、しきい値、除外、文脈情報を見直して、検知漏れと誤検知のバランスを改善する作業。 意味と関連用語を見る 検知パイプライン 実務 Detection Pipeline イベントの生成、収集、変換、保存、分析、アラート通知、調査までをつなぎ、検知を実務で利用可能にする一連の処理経路。 意味と関連用語を見る 攻撃者エミュレーション 発展 Adversary Emulation 特定の攻撃者像や公開された行動パターンをモデル化し、許可された範囲で一連の行動を模擬して、防御の検知・対応能力を評価する活動。 意味と関連用語を見る 攻撃面削減ルール 実務 Attack Surface Reduction Rules (ASR Rules) Office、スクリプト、メール、資格情報などで悪用されやすい挙動をルール単位で監査または遮断し、Windows端末の攻撃経路を減らす防御機能。 意味と関連用語を見る 行動分析 発展 Behavioral Analytics 利用者、端末、アプリケーションなどの行動パターンを時系列で分析し、通常と異なる変化や複数の弱い兆候を見つける手法。 意味と関連用語を見る 誤検知率 実務 False Positive Rate (FPR) 実際には問題のない事象のうち、検知ルールや分析モデルが誤って異常・攻撃として判定した割合。検知運用の負荷と信頼性を評価する指標の一つ。 意味と関連用語を見る コンテンツ無害化・再構成 発展 Content Disarm and Reconstruction (CDR) 文書や画像などからスクリプト、マクロ、埋め込みオブジェクト等の能動的要素を除去し、安全な構造へ再生成して利用者へ渡す防御技術。 意味と関連用語を見る コンフィデンシャルコンピューティング 発展 Confidential Computing 信頼できる実行環境などを利用して、保存中・転送中だけでなく処理中のデータも隔離・保護し、基盤管理者を含む他の主体からのアクセスを制限する技術領域。 意味と関連用語を見る 差分バックアップ 入門 Differential Backup 基点となるフルバックアップ以降に変更された部分をまとめて保存する方式。直前の取得からの変更を保存する増分と異なり、同じ基点からの変更が累積する。 意味と関連用語を見る 産業DMZ 実務 Industrial Demilitarized Zone (IDMZ) 企業ITネットワークと産業制御ネットワークの間に設け、直接通信を避けながら必要なデータ交換、更新、遠隔接続を仲介・監視する境界領域。 意味と関連用語を見る サンドボックス実行 発展 Sandbox Detonation 不審な添付ファイルやURLを隔離された分析環境で動作させ、プロセス、通信、ファイル変更などの挙動から脅威を評価する動的解析。 意味と関連用語を見る CSP object-src 実務 CSP object-src Directive CSPでobjectやembed要素が読み込めるリソースの配信元を制限する指令。HTMLへの埋め込み経路の一部を制御するもので、JavaScriptオブジェクトの内容を検証する機能ではない。 意味と関連用語を見る CSP connect-src 実務 CSP connect-src Directive CSPで、fetch、XMLHttpRequest、WebSocket等のスクリプトからの接続先を制限する指令。接続先サービスが誰に操作を許可するかを決める認可やCORSとは異なる。 意味と関連用語を見る CSP strict-dynamic 発展 CSP strict-dynamic CSPで、nonceやハッシュで信頼したスクリプトが動的に読み込むスクリプトへ信頼を伝播させるソース式。対応する評価では、ホスト等の許可リストより信頼の連鎖が重要になる。 意味と関連用語を見る CSP nonce 発展 CSP Nonce Source CSPで、レスポンスごとに生成した予測困難な値を許可対象のスクリプト等に結び付ける仕組み。単に配信元を許可する方式とは異なり、値が一致する要素を実行許可の対象にする。 意味と関連用語を見る CSPハッシュソース 発展 CSP Hash Source CSPで、スクリプト等の内容から計算したハッシュ値を実行許可の条件にする方式。固定したインラインスクリプトを、広い配信元許可やレスポンスごとのnonceなしで許可する用途がある。 意味と関連用語を見る CSP form-action 実務 CSP form-action Directive CSPでHTMLフォームの送信先を制限する指令。ページ内スクリプトによる通信先を制限するconnect-srcとは対象が異なり、フォーム送信経路の意図しない変更を抑える。 意味と関連用語を見る CSP frame-ancestors 実務 CSP frame-ancestors Directive CSPで、そのページをフレーム等へ埋め込める親側のオリジンを制限する指令。自分のページが読み込むフレームの宛先を制限するframe-srcとは、制御の向きが反対になる。 意味と関連用語を見る CSP base-uri 実務 CSP base-uri Directive CSPでHTMLのbase要素が指定できる基準URLを制限する指令。相対URLの解釈に使う基準を意図しない宛先へ変えられることに備えるもので、通常の通信先制限とは別に働く。 意味と関連用語を見る CSP Report-Only 実務 Content-Security-Policy-Report-Only CSPに違反する読み込みや実行を遮断せず、違反を報告するためのHTTPレスポンスヘッダー。既存サイトへの影響を調べ、強制するポリシーを段階的に設計するために使う。 意味と関連用語を見る CDR 実務 Cloud Detection and Response クラウドの監査ログ、ID、設定変更、ワークロード挙動を相関し、不審な活動の検知・調査・封じ込めを行う運用。クラウド固有の文脈を利用する。 意味と関連用語を見る CDNキャッシュパージ 実務 CDN Cache Purge CDNに保存された対象応答を削除・無効化し、更新後の内容を取得させる運用。改ざん復旧や誤公開への対応で使うが、利用者が既に取得したコピーまで消すものではない。 意味と関連用語を見る JWTアルゴリズム許可リスト 実務 JWT Algorithm Allowlist JWTを検証する側が、受け入れる署名・暗号方式をあらかじめ限定する設定方針。受信したトークン内の方式指定だけを信用せず、用途と鍵に適合する方式を選ぶ。 意味と関連用語を見る SITREP 実務 Situation Report インシデント対応中の事実、影響、実施済み対応、未解決事項、次回判断時刻を関係者へ簡潔に共有する状況報告。意思決定を揃えるために用いる。 意味と関連用語を見る 自動対応 実務 Automated Response 定義済みの条件と承認ルールに基づき、通知、情報収集、アカウント保護、端末隔離などのインシデント対応処理を自動実行する仕組み。 意味と関連用語を見る Django ALLOWED_HOSTS 実務 Django ALLOWED_HOSTS Djangoで受け付けるHostの名前を定める設定。意図しないHostを使った要求への防御に関係し、ブラウザが他サイトからAPIを読むことを許可するCORSとは異なる。 意味と関連用語を見る Django CSRF_COOKIE_SECURE 実務 Django CSRF_COOKIE_SECURE DjangoのCSRF用CookieにSecure属性を付け、HTTPS接続でのみ送信させる設定。セッションCookieの送信制限とは別に適用し、CSRFトークンの検証自体を代替しない。 意味と関連用語を見る Django CSRF_TRUSTED_ORIGINS 発展 Django CSRF_TRUSTED_ORIGINS DjangoのCSRF保護で、危険なメソッドの要求に対して信頼する追加の送信元オリジンを定める設定。信頼元を追加してもCSRFトークンの検証自体を不要にするものではない。 意味と関連用語を見る Django SECURE_SSL_REDIRECT 実務 Django SECURE_SSL_REDIRECT DjangoのSecurityMiddlewareで、対象のHTTP要求をHTTPSへリダイレクトする設定。暗号通信への誘導を行うが、証明書の用意やプロキシのHTTPS判定を自動的に整えるものではない。 意味と関連用語を見る Django SECURE_PROXY_SSL_HEADER 発展 Django SECURE_PROXY_SSL_HEADER Djangoがプロキシ経由の要求をHTTPSとして認識する際に、信頼するヘッダーと値を定める設定。利用者が送った値を無条件に信頼せず、前段での除去・上書きの保証が必要になる。 意味と関連用語を見る Django SESSION_COOKIE_SECURE 実務 Django SESSION_COOKIE_SECURE DjangoのセッションCookieにSecure属性を付け、ブラウザからHTTPS接続でのみ送信させるための設定。JavaScriptからの読み取りを制限するHttpOnlyやCSRFトークンとは別の制御。 意味と関連用語を見る Django DEBUG 入門 Django DEBUG Setting Djangoの詳細なエラー表示等を切り替える開発用設定。本番で有効にするとソースや変数などの内部情報を公開し得るため、実際に読み込まれる本番設定で無効化を確認する。 意味と関連用語を見る Djangoテンプレート自動エスケープ 実務 Django Template Autoescape Djangoテンプレートで変数をHTMLへ出力する際、特定の文字をエスケープする既定の仕組み。XSSへの防御を補うが、すべての出力文脈で安全になるわけではない。 意味と関連用語を見る 修復所要時間 実務 Time to Remediate (TTR) 脆弱性や設定不備を検出してから、修正、緩和、資産廃止などの対応を完了し、その有効性を確認するまでに要した時間を測る指標。 意味と関連用語を見る 情報権利管理 実務 Information Rights Management (IRM) 文書やデータ自体へ閲覧、編集、印刷、転送、有効期限などの利用条件を関連付け、保存場所の外へ移動した後も利用を制御・記録する仕組み。 意味と関連用語を見る 真陽性率 実務 True Positive Rate (TPR) 実際に検知すべき事象のうち、検知ルールや分析モデルが正しく異常・攻撃として識別できた割合。検知漏れを把握するための指標の一つ。 意味と関連用語を見る Threat Modeling as Code 発展 Threat Modeling as Code システム構成、信頼境界、脅威、対策をテキストや構造化データで管理し、設計変更と同じレビュー・自動化の流れへ組み込む方法。 意味と関連用語を見る 脆弱性エイジング 実務 Vulnerability Aging 脆弱性が公表・検出されてから未修復のまま経過した時間を追跡し、期限超過、資産重要度、露出、悪用状況と合わせて対応停滞を可視化する管理指標。 意味と関連用語を見る 脆弱性診断 実務 Vulnerability Assessment システムやアプリケーションの既知脆弱性・設定不備を、スキャナーと手動確認によって網羅的に洗い出す活動。侵入可否を検証するペネトレーションテストと異なり、「弱点の列挙と深刻度評価」に主眼を置く。 意味と関連用語を見る セキュアSDLC 実務 Secure Software Development Lifecycle 企画、要件、設計、実装、テスト、リリース、運用、廃止というソフトウェアライフサイクル全体へ、リスクに応じたセキュリティ活動を組み込む開発の考え方。 意味と関連用語を見る セキュアコードレビュー 実務 Secure Code Review ソースコードや変更差分を防御の観点で確認し、認証・認可、入力検証、秘密情報、エラー処理、危険なAPI利用などの欠陥を実装段階で見つける活動。 意味と関連用語を見る セキュリティデータレイク 発展 Security Data Lake クラウド、端末、ネットワーク、IDなどの大量なセキュリティ関連データを、後から検索・分析・相関できる形で集約して保持するデータ基盤。 意味と関連用語を見る セキュリティバリアビュー 発展 Security Barrier View PostgreSQLで、ビューによる行の絞り込みをセキュリティ境界として扱うための設定を持つビュー。利用側の条件との評価順序に配慮し、非表示行の情報を保護する。 意味と関連用語を見る セキュリティユニットテスト 実務 Security Unit Testing 入力検証、認可、暗号処理、エラー時の安全な動作など、セキュリティ要件を小さなコード単位で自動確認し、変更時の回帰を早期に検知するテスト。 意味と関連用語を見る セッション結び付け 発展 Session Binding 認証セッションやトークンを特定の端末鍵、クライアント、通信状態などへ結び付け、盗まれた値を別環境で再利用しにくくする設計。 意味と関連用語を見る 前方秘匿性 発展 Forward Secrecy 長期的に使う秘密鍵が後で漏えいしても、過去に記録された通信の内容をその鍵だけでは復号できない性質。セッションごとの鍵共有と鍵の適切な破棄などで実現する。 意味と関連用語を見る 増分バックアップ 入門 Incremental Backup 直前のバックアップなどを基点として、それ以降に変更された部分を保存する方式。転送量や保存量を抑えられる一方、復元に必要な過去データとの依存関係を管理する必要がある。 意味と関連用語を見る ソースコードプロベナンス 発展 Source Code Provenance ソースコードがどのリポジトリ、コミット、作成・レビュー主体、変更履歴から来たかを追跡できる来歴情報で、ビルド成果物の信頼判断に用いるもの。 意味と関連用語を見る 遡及検索 実務 Retrospective Search 新たに得た侵害指標や行動仮説を使い、保持済みの過去ログやテレメトリを検索して、以前からの出現や影響範囲を確認する調査。 意味と関連用語を見る 短期有効証明書 実務 Short-Lived Certificate 有効期間を短く設定し、自動発行と更新を前提にするデジタル証明書。鍵漏えいや更新停止時に、古い証明書が使われ続ける期間を抑える。 意味と関連用語を見る DDR 発展 Data Detection and Response 機密データの所在・利用・移動を継続的に把握し、不審なアクセスや持ち出しを検知して調査・封じ込めにつなげるデータ中心の防御アプローチ。 意味と関連用語を見る Detection Rule Lifecycle 実務 Detection Rule Lifecycle 検知ルールを企画、実装、テスト、展開、監視、調整、廃止まで継続管理する一連の運用。 意味と関連用語を見る データセットプロベナンス 発展 Dataset Provenance データセットの出所、収集方法、権利、変換、版、品質評価、利用制約を追跡できる来歴情報で、AIや分析結果の信頼性と説明責任に用いるもの。 意味と関連用語を見る データベース活動監視 実務 Database Activity Monitoring (DAM) データベースへの接続、クエリ、権限変更、管理操作などを記録・分析し、異常な参照、大量取得、特権濫用、監査回避の兆候を検知する運用。 意味と関連用語を見る 適応型認証 実務 Adaptive Authentication 利用者、端末、場所、時間、操作内容などのリスク情報を継続的に評価し、状況に応じて追加認証、拒否、許可などの認証要求を変える仕組み。 意味と関連用語を見る Digital Risk Protection 実務 Digital Risk Protection 自社管理外を含むインターネット上から、なりすまし、漏えい情報、偽サイト、ブランド悪用などの外部リスクを継続監視する取り組み。 意味と関連用語を見る 添付サンドボックス 実務 Attachment Sandboxing メールや共有サービスの添付ファイルを隔離環境で静的・動的に解析し、悪性と判断したファイルの配信や利用を止める防御機能。 意味と関連用語を見る 透過的データ暗号化 実務 Transparent Data Encryption (TDE) データベースエンジンがデータファイルなどを保存時に暗号化し、読み出し時に復号する仕組み。アプリからの通常の問い合わせ方法を大きく変えず、保存媒体の漏えいに備える。 意味と関連用語を見る 動的データマスキング 実務 Dynamic Data Masking 保存された元データを書き換えず、問い合わせ結果の機密値を利用者の権限に応じて伏せる仕組み。電話番号の一部だけを見せるなど、不要な平文露出を減らす用途で使う。 意味と関連用語を見る Trusted Publishing 実務 Trusted Publishing パッケージ公開時に長期保存したAPIトークンを使わず、CI/CDのOIDC IDなど短命な証明を用いて発行元を確認する方式。 意味と関連用語を見る トランザクションログバックアップ 実務 Transaction Log Backup データベースの変更履歴をバックアップとして保存する処理。SQL Serverなどで、全体のバックアップ取得後の変更を復元し、データ損失を抑えるために用いる。 意味と関連用語を見る なりすまし保護 実務 Impersonation Protection 重要人物、取引先、組織ドメインに似せたメールを、送信者関係、類似性、認証結果などから検出し、警告・隔離する防御機能。 意味と関連用語を見る ネットワークテレメトリ 実務 Network Telemetry 通信の送受信元、宛先、プロトコル、流量、DNSやHTTPのメタデータなど、ネットワーク上の挙動を把握するための観測データ。 意味と関連用語を見る パープルチーム 実務 Purple Team 攻撃を模擬するレッドチームと検知・対応を担うブルーチームが、知見を共有しながら防御能力を検証・改善する協働型のセキュリティ活動。 意味と関連用語を見る パスワード再ハッシュ 実務 Password Rehashing パスワードの保存方式や計算コストが古くなった際に、新しい条件で検証用ハッシュを作り直す移行処理。ログイン成功時に入力されたパスワードを使う方法などがある。 意味と関連用語を見る パスワードマネージャー 実務 Password Manager 各サービスごとに異なる長いランダムパスワードを安全に生成・保存するツール。マスターパスワード1つで全パスワードを管理する。1Password・Bitwarden・KeePassXCが代表例。パスワード使い回しによる被害を根本的に防ぐ。 意味と関連用語を見る パスワードレス認証 実務 Passwordless Authentication 利用者が共有秘密であるパスワードを入力せず、端末に保持した暗号鍵、生体情報で保護されたパスキー、認証器などを使って本人性を確認する認証方式。 意味と関連用語を見る バックアップ復元テスト 入門 Backup Restore Test 取得したバックアップから実際にデータやサービスを戻し、完全性、所要時間、業務上の利用可否を検証する試験。取得ジョブが成功したことだけでは分からない復旧条件を確認する。 意味と関連用語を見る パッチ管理 実務 Patch Management OSやソフトウェアのセキュリティパッチを定期的に適用し、既知の脆弱性を修正するプロセス。テスト→承認→展開→確認のサイクルで管理する。ゼロデイ以外の多くの攻撃をパッチで防げる。 意味と関連用語を見る パッチ適用サイクル 実務 Patch Cadence 更新情報の収集、影響評価、検証、承認、展開、適用確認を、通常更新と緊急更新の区分に応じて繰り返す組織のパッチ運用周期。 意味と関連用語を見る ハニートークン 実務 Honeytoken 正規業務では使わない架空の認証情報、文書、APIキーなどを監視対象として配置し、参照や使用が発生したときに不正アクセスの兆候として検知する防御手法。 意味と関連用語を見る ハントリード 実務 Hunt Lead 脅威ハンティングを開始・深掘りするための手がかり。脅威情報、弱い兆候、環境変化、仮説などから、調査可能な問いへ具体化したもの。 意味と関連用語を見る ファイアウォール 実務 Firewall ネットワークトラフィックを監視し、ポリシーに基づいて通信を許可・遮断するセキュリティ装置。パケットフィルタリング型・ステートフルインスペクション型・次世代ファイアウォール(NGFW)に分類される。 意味と関連用語を見る Phishing-Resistant MFA 実務 Phishing-Resistant Multi-Factor Authentication 偽サイトで認証情報を入力させられても、正規サービス以外では認証を成立させにくい多要素認証。FIDO2やパスキーが代表例。 意味と関連用語を見る フォレンジック準備態勢 実務 Forensic Readiness インシデントや法的調査が発生したときに、必要なデジタル証拠を適切なコストと手順で収集・保全・説明できるよう、平時から整えておく状態。 意味と関連用語を見る フォレンジックトリアージ 実務 Forensic Triage 限られた時間と人員で多数の端末やログを扱う際に、事象との関連性、証拠の揮発性、事業影響を評価し、詳細解析する対象と順序を絞り込む初期調査。 意味と関連用語を見る 物理バックアップ 実務 Physical Backup データベースなどの保存ファイルやブロックを基に取得するバックアップ。論理的な行データの書き出しとは異なり、ファイル群の整合性と対応する実行環境が復元の条件になる。 意味と関連用語を見る ブルーチーム 実務 Blue Team 組織の防御を担うチーム。SOC や CSIRT として、監視・検知・調査・封じ込め・復旧を行い、攻撃をいかに早く発見し被害を抑えるかに責任を持つ。 意味と関連用語を見る フルバックアップ 入門 Full Backup 指定したバックアップ対象の全体を保存する方式。前回から変わった部分だけを保存する方式とは異なり、復元の基点になるが、対象外の設定や鍵まで含むとは限らない。 意味と関連用語を見る プロンプトシールド 実務 Prompt Shield 直接・間接のプロンプトインジェクションや、システム指示を逸脱させる入力の兆候を検出し、隔離、警告、制限するための防御コントロールの総称。 意味と関連用語を見る ベースライン逸脱 実務 Baseline Deviation 利用者、端末、ネットワークなどの通常状態として定めた基準から、現在の行動や値がどの程度外れているかを表す考え方。 意味と関連用語を見る ベクトルデータベースセキュリティ 発展 Vector Database Security 埋め込みベクトルと元文書を格納・検索する基盤について、認証、テナント分離、アクセス制御、暗号化、入力元検証、削除、監査を設計する防御領域。 意味と関連用語を見る ペッパー 実務 Pepper パスワード保存を補強するために使う秘密の値。ソルトと異なり、パスワードハッシュを保存するデータベースから分離して保護し、データベースだけの漏えいに備える。 意味と関連用語を見る ペネトレーションテスト 実務 Penetration Testing 許可を得た上で実際の攻撃者の視点でシステムへの侵入を試み、脆弱性を特定するセキュリティ評価手法。ブラックボックス・グレーボックス・ホワイトボックスの3種類がある。 意味と関連用語を見る ポイントインタイムリカバリ 実務 Point-in-Time Recovery (PITR) バックアップと変更履歴などを使い、データを指定した時点の状態へ戻す復旧方式。誤操作の直前へ戻す用途に役立つが、復旧可能な期間と履歴の連続性に制約される。 意味と関連用語を見る 保護ビュー 入門 Protected View インターネットや安全でない可能性がある場所から取得したOfficeファイルを、編集機能を制限した読み取り専用の隔離状態で開く機能。 意味と関連用語を見る Bot Management 実務 Bot Management WebサイトやAPIへの自動アクセスを識別し、正当なボットを許可しながら不正利用や過負荷を抑制する防御機能。 意味と関連用語を見る マクロブロック 実務 Macro Blocking インターネット由来のOfficeファイルなどに含まれるVBAマクロを、信頼済みの場所や署名付き例外を除いて実行させないよう制御する防御策。 意味と関連用語を見る メールフロールール 実務 Mail Flow Rule メールの配送中に送信者、宛先、件名、添付、分類などの条件を評価し、拒否、隔離、通知、暗号化などの処理を適用する管理ルール。 意味と関連用語を見る メールボックス監査 実務 Mailbox Auditing メールボックスの所有者、代理人、管理者が行った閲覧、削除、送信、権限変更などの操作を監査ログへ記録し、事後調査や統制確認に使う仕組み。 意味と関連用語を見る メッセージ追跡 実務 Message Trace メールが送信元から宛先へ配送される過程を追い、受信、拒否、遅延、配信、隔離などの状態と、適用された処理を確認する管理機能。 意味と関連用語を見る メディアサニタイズ 実務 Media Sanitization 記録媒体から情報を回復することを、定めた労力の水準で実行困難にする処理。再利用や廃棄時に、媒体の種類と情報の機密性に応じた方法を選び、結果を確認する。 意味と関連用語を見る Memory-Safe Language 実務 Memory-Safe Programming Language 境界外アクセス、解放後使用などのメモリ安全性の問題を、言語仕様や実行時の仕組みによって防止または大幅に減らすプログラミング言語。 意味と関連用語を見る リスクベースアラート 発展 Risk-Based Alerting 個々のイベントを一律に通知せず、資産重要度、利用者権限、行動の組み合わせ、脅威情報などからリスクを蓄積・評価して優先度を付ける方式。 意味と関連用語を見る リダイレクトURI検証 実務 Redirect URI Validation OAuthなどで、認可応答の送り先が事前登録したクライアントのURIと適合するか確認する処理。意図しない場所へ認可コードなどを渡さないための重要な検証。 意味と関連用語を見る レッドチーム 実務 Red Team 攻撃者の視点と手口を模倣し、組織の検知・対応能力を実地で評価するチーム。個々の脆弱性発見ではなく、「目的(情報窃取・権限昇格など)を達成できるか」「防御側に気づかれずに済むか」を検証する。 意味と関連用語を見る 列レベル権限制御 実務 Column-Level Privileges データベースの表全体ではなく、特定の列に対して参照や更新などの権限を与える制御。顧客名は閲覧できても、機密の識別番号は参照できない、といった分離に使う。 意味と関連用語を見る 露出期間 実務 Exposure Window 脆弱性や設定不備によって資産が攻撃可能な状態になってから、修正・緩和・遮断によってその状態が解消されるまでの時間的な範囲。 意味と関連用語を見る 論理バックアップ 実務 Logical Backup データベースの表や行、定義などを論理的な内容として取り出すバックアップ。データファイルをそのまま保存する物理バックアップと異なり、移行や選択的な復元に利用される。 意味と関連用語を見る ワークロードランタイムセキュリティ 実務 Workload Runtime Security 仮想マシン、コンテナ、サーバーレスなどで実行中のワークロードを監視し、不審なプロセス、通信、ファイル操作、権限変更を検知・制御する防御領域。 意味と関連用語を見る WAAP 実務 Web Application and API Protection WebアプリとAPIを、WAF、API保護、ボット対策、DDoS緩和など複数の機能で一体的に守る防御カテゴリ。統合的な運用を重視する。 意味と関連用語を見る

Next step

用語を知識と判断につなげる

ESC