定義
組織の防御を担うチーム。SOC や CSIRT として、監視・検知・調査・封じ込め・復旧を行い、攻撃をいかに早く発見し被害を抑えるかに責任を持つ。
詳細解説
SIEM・EDR・ログ分析・フォレンジックを駆使して日常的に防御を運用し、検知ルールの整備やインシデント対応の標準化を進めます。レッドチームの演習結果を取り込んで検知の穴を塞ぎ、平均検知時間(MTTD)や平均対応時間(MTTR)といった指標で品質を高めていきます。攻守を同席させて学ぶ運用がパープルチームです。
ポイント
- 監視・検知・調査・封じ込め・復旧を担う防御チーム
- SOC / CSIRT として日常運用を回す
- MTTD・MTTR などの指標で検知・対応品質を改善
- レッドチームの演習結果を検知改善に取り込む
関連用語
関連コンテンツ
ブルーチームが登場する記事・比較
よくある質問
ブルーチームとは?
組織の防御を担うチーム。SOC や CSIRT として、監視・検知・調査・封じ込め・復旧を行い、攻撃をいかに早く発見し被害を抑えるかに責任を持つ。
レッドチームとブルーチームの違いは?
レッドチームは攻撃側として組織の検知・対応能力を試す役割、ブルーチームは防御側として検知・調査・封じ込めを担う役割。両者を統合運用するのがパープルチーム。
同じカテゴリの用語(防御・対策)
Admin Consent Workflow
Admin Consent Workflow
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
Admin Portal Exposure
Admin Portal Exposure
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Admission Controller
Admission Controller
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Admission Policy
Admission Policy
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
AI Asset Inventory
AI Asset Inventory
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
AIセキュリティポスチャ管理
AI Security Posture Management (AI-SPM)
組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスク…
関連するレッスン
防御戦略レッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ
レッスン一覧を見る →