定義
文書や画像などからスクリプト、マクロ、埋め込みオブジェクト等の能動的要素を除去し、安全な構造へ再生成して利用者へ渡す防御技術。
詳細解説
CDRは既知のシグネチャ検知だけに依存せず、許可した構造へ作り直すことで未知の悪性要素を減らします。一方で文書機能やレイアウトが失われる可能性があるため、対象形式、保持する機能、原本の隔離、例外、業務影響、復元要求を定義して段階導入します。
ポイント
- 初心者向けには「添付を検査するだけでなく、安全な部品だけで作り直す技術」と捉える
- 無害化後のファイルでも内容や送信者の正当性までは保証しない
- 原本は利用者へ直接渡さず、権限を限定した領域へ保全する
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