防御・対策
CSP nonce
CSP Nonce Source
定義
CSPで、レスポンスごとに生成した予測困難な値を許可対象のスクリプト等に結び付ける仕組み。単に配信元を許可する方式とは異なり、値が一致する要素を実行許可の対象にする。
詳細解説
同じ値を全利用者や複数のレスポンスで固定使用しないことが重要です。HTMLとヘッダーの整合、キャッシュによる再利用、生成元の乱数品質を確認します。nonceを付けた正規スクリプト自体が安全とは保証されないため、入力の扱いと依存スクリプトのレビューも必要です。
ポイント
- 初心者向けには「そのページのために発行する実行許可の印」
- 暗号処理のnonceやOIDC nonceとは用途を区別する
- 固定値ではなくレスポンスごとに生成する
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