DDR
定義
機密データの所在・利用・移動を継続的に把握し、不審なアクセスや持ち出しを検知して調査・封じ込めにつなげるデータ中心の防御アプローチ。
詳細解説
端末やネットワークだけでなく、データそのものを起点に異常を判断する点が特徴です。製品ごとに対象範囲が異なるため、導入時はDLPやDSPMとの役割分担、対応できるデータストア、保存する監査ログを確認します。
ポイント
- データの機密度とアクセス文脈を組み合わせて判断する
- DLPは制御、DSPMは状態把握、DDRは検知・対応に重点を置く
- 自動遮断は業務影響を評価してから段階的に有効化する
関連用語
関連コンテンツ
よくある質問
DDRとは?
機密データの所在・利用・移動を継続的に把握し、不審なアクセスや持ち出しを検知して調査・封じ込めにつなげるデータ中心の防御アプローチ。
DDRについて詳しく知るには?
端末やネットワークだけでなく、データそのものを起点に異常を判断する点が特徴です。製品ごとに対象範囲が異なるため、導入時はDLPやDSPMとの役割分担、対応できるデータストア、保存する監査ログを確認します。
DDRのポイントは?
データの機密度とアクセス文脈を組み合わせて判断する DLPは制御、DSPMは状態把握、DDRは検知・対応に重点を置く 自動遮断は業務影響を評価してから段階的に有効化する
同じカテゴリの用語(防御・対策)
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
大量のアラートや低品質な通知により、担当者が重要な警告を見逃しやすくなる状態。…
関連するレッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ