防御・対策
GraphQLバッチ制限
GraphQL Batch Limiting
定義
GraphQLで、単一要求へまとめられた操作の数などに上限を設ける制御。複数の操作を受け付ける実装では、HTTP要求数だけでなくまとめられた処理量を制限する必要がある。
詳細解説
バッチを受け付ける形式や挙動はサーバー実装によります。業務に必要かを確認し、不要なら受け付けない設計も検討します。操作ごとの認可、全体のコスト、失敗時の扱いを評価します。バックエンドへの効率的なまとめ読みを行うDataLoaderとは目的が違います。
ポイント
- 初心者向けには「一回の送信にまとめてよい処理数の上限」
- DataLoaderの効率化とは別の制御
- 操作ごとと要求全体の両方で評価する
同じテーマを探す
関連用語
公式情報・参考情報
同じカテゴリの用語(防御・対策)
Admin Consent Workflow
Admin Consent Workflow
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
Admin Portal Exposure
Admin Portal Exposure
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Admission Controller
Admission Controller
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Admission Policy
Admission Policy
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
AI Asset Inventory
AI Asset Inventory
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
AIセキュリティポスチャ管理
AI Security Posture Management (AI-SPM)
組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスク…
関連するレッスン
防御戦略レッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ
レッスン一覧を見る →