定義
文書やデータ自体へ閲覧、編集、印刷、転送、有効期限などの利用条件を関連付け、保存場所の外へ移動した後も利用を制御・記録する仕組み。
詳細解説
IRMはアクセス権と暗号化を組み合わせて情報の利用条件を維持しますが、画面撮影や正規利用者による内容の再作成まで完全に防ぐものではありません。データ分類、例外、復旧、鍵管理、業務継続を含めて設計します。
ポイント
- 初心者向けには「ファイルを渡した後も、閲覧や印刷の条件を付けて管理する仕組み」と捉える
- DLPが持ち出しの検知・制御を担うのに対し、IRMはデータ自体の利用条件を維持する
- 利用停止時や鍵基盤障害時に必要文書へアクセスできる復旧手順を準備する
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