ペッパー
定義
パスワード保存を補強するために使う秘密の値。ソルトと異なり、パスワードハッシュを保存するデータベースから分離して保護し、データベースだけの漏えいに備える。
詳細解説
ペッパーは追加の防御であり、適切なハッシュ方式を置き換えるものではありません。秘密管理基盤やHSMへのアクセス権限を分け、利用サービスが停止しないよう可用性も設計します。漏えい時の交換にはパスワード再入力やリセットが必要になる場合があります。
ポイント
- 初心者向けには「ハッシュの保管庫とは別に守る秘密の材料」
- データベースと同時に取得できる場所へ置くと効果が弱まる
- 交換方法と障害時の認証への影響を導入前に確認する
関連用語
公式情報・参考情報
よくある質問
ペッパーとは?
パスワード保存を補強するために使う秘密の値。ソルトと異なり、パスワードハッシュを保存するデータベースから分離して保護し、データベースだけの漏えいに備える。
ペッパーについて詳しく知るには?
ペッパーは追加の防御であり、適切なハッシュ方式を置き換えるものではありません。秘密管理基盤やHSMへのアクセス権限を分け、利用サービスが停止しないよう可用性も設計します。漏えい時の交換にはパスワード再入力やリセットが必要になる場合があります。
ペッパーのポイントは?
初心者向けには「ハッシュの保管庫とは別に守る秘密の材料」 データベースと同時に取得できる場所へ置くと効果が弱まる 交換方法と障害時の認証への影響を導入前に確認する
同じカテゴリの用語(防御・対策)
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスク…
関連するレッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ