定義
Amazon S3のバケットに対するリクエストの情報を、ログとして別の保存先へ記録する機能。利用状況や調査の材料になるが、配信の完全性や即時性を保証するものではない。
詳細解説
ベストエフォートで配信されるため、ログが見つからないことだけで操作がなかったと結論づけません。必要な監査要件に応じてCloudTrailなどと組み合わせます。ログを置くバケットには元データとは別の権限と保持方針を設け、ログ自体の公開を防ぎます。
ポイント
- 初心者向けには「保管庫へのリクエストを記す利用記録」
- 記録の遅れや不足を前提に証拠を評価する
- 有効化前の操作を後から生成できるわけではない
同じテーマを探す
関連用語
公式情報・参考情報
同じカテゴリの用語(防御・対策)
Admin Consent Workflow
Admin Consent Workflow
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
Admin Portal Exposure
Admin Portal Exposure
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Admission Controller
Admission Controller
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Admission Policy
Admission Policy
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
AI Asset Inventory
AI Asset Inventory
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
AIセキュリティポスチャ管理
AI Security Posture Management (AI-SPM)
組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスク…
関連するレッスン
防御戦略レッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ
レッスン一覧を見る →