同一オリジンポリシー
定義
あるオリジンから読み込まれたスクリプトが、異なるオリジンの文書やデータへ自由にアクセスすることをブラウザが制限する、Webセキュリティの基本境界。
詳細解説
オリジンは主にスキーム、ホスト、ポートの組み合わせで判断されます。同一オリジンポリシーには機能ごとの例外があり、必要な共有はCORSやメッセージングAPIを明示的に設定して行います。
ポイント
- 初心者向けには「別サイトのページやデータを、勝手に読み取らせないブラウザの境界」と捉える
- 同じ会社のドメインでも、サブドメインやポートが異なれば別オリジンになる場合がある
- CORSはこの制約を無効化するのではなく、サーバーが許可する共有範囲を伝える仕組み
関連用語
公式情報・参考情報
よくある質問
同一オリジンポリシーとは?
あるオリジンから読み込まれたスクリプトが、異なるオリジンの文書やデータへ自由にアクセスすることをブラウザが制限する、Webセキュリティの基本境界。
同一オリジンポリシーについて詳しく知るには?
オリジンは主にスキーム、ホスト、ポートの組み合わせで判断されます。同一オリジンポリシーには機能ごとの例外があり、必要な共有はCORSやメッセージングAPIを明示的に設定して行います。
同一オリジンポリシーのポイントは?
初心者向けには「別サイトのページやデータを、勝手に読み取らせないブラウザの境界」と捉える 同じ会社のドメインでも、サブドメインやポートが異なれば別オリジンになる場合がある CORSはこの制約を無効化するのではなく、サーバーが許可する共有範囲を伝える仕組み
同じカテゴリの用語(プロトコル・技術)
APIやリソースへアクセスするために提示する短命なトークン。漏えい時は有効期限、権限範囲、失効可否を確認する。…
現在最も広く使われる対称暗号アルゴリズム。128・192・256ビットの鍵長をサポート。ECB・CBC・GCMなど複数の…
API利用者やアプリケーションを識別・認可するために発行される秘密文字列。漏えい時は不正利用される可能性がある。…
APIのエンドポイント、入力、出力、型、認証、エラー形式などを機械可読に表した仕様情報。…
API利用者やアプリケーションを識別し、操作権限を与えるための秘密値。漏えい時は失効と再発行が必要になる。…
IdPやSaaSにアプリケーションを登録し、リダイレクトURI、権限、資格情報、同意範囲を管理する設定単位。…