定義
SQL Serverなどで、機密列の値を対応クライアントで暗号化し、データ管理と平文へのアクセスを分離する機能。保存ファイル全体を保護するTDEとは目的と鍵の扱いが異なる。
詳細解説
対応ドライバーと外部の鍵管理を含む設計が必要です。利用できる検索や演算には制約があり、セキュアエンクレーブを使う構成では信頼境界も確認します。暗号化を有効にするだけでなく、業務クエリ、鍵の権限、復旧時の互換性を試験します。
ポイント
- 初心者向けには「DBの管理者と機密値を読む人を分けるための列暗号化」
- すべての検索が従来どおり動くとは限らない
- 鍵を読めるクライアント側の保護も必要
同じテーマを探す
関連用語
公式情報・参考情報
同じカテゴリの用語(防御・対策)
Admin Consent Workflow
Admin Consent Workflow
利用者が求めたOAuthアプリ権限を、管理者が審査して承認・却下するための運用フロー。…
Admin Portal Exposure
Admin Portal Exposure
管理画面や管理APIがインターネットから到達可能な状態。認証強度や脆弱性次第で重大リスクになる。…
Admission Controller
Admission Controller
Kubernetesでリソース作成・更新リクエストを受け付ける前に、検証や変更を行う制御ポイント。…
Admission Policy
Admission Policy
Kubernetesなどでリソース作成前に、署名、権限、ラベル、セキュリティ設定を検査して許可・拒否するポリシー。…
AI Asset Inventory
AI Asset Inventory
組織で利用しているAIサービス、モデル、エージェント、APIキー、データ連携、責任者を一覧化した台帳。…
AIセキュリティポスチャ管理
AI Security Posture Management (AI-SPM)
組織が利用・開発するAIモデル、データ、エージェント、接続先、権限、設定を継続的に可視化し、セキュリティ上の不備とリスク…
関連するレッスン
防御戦略レッスン
組織を守る実践的な防御策を学ぶ
レッスン一覧を見る →