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プロトコル・技術

初期化ベクトル

Initialization Vector (IV)

暗号モードの処理を開始する際に与える入力値。必要な長さ、一意性、予測困難性はモードによって異なり、鍵とは別に扱う。IVという名前だけで生成方法は決められない。

初期化ベクトルは多くの方式で暗号文とともに保存・送信できますが、無条件に固定してよいわけではありません。GCMのようにnonceとして扱う場合もあります。モードを変更すると必要条件も変わり得るため、共通の自作生成処理を全方式へ流用しないようにします。

  • 初心者向けには「暗号処理の開始条件を与える値」
  • 秘密鍵をIVとして兼用しない
  • 一意性と予測困難性のどちらが必要か仕様で確認する

よくある質問

初期化ベクトルとは?

暗号モードの処理を開始する際に与える入力値。必要な長さ、一意性、予測困難性はモードによって異なり、鍵とは別に扱う。IVという名前だけで生成方法は決められない。

初期化ベクトルについて詳しく知るには?

初期化ベクトルは多くの方式で暗号文とともに保存・送信できますが、無条件に固定してよいわけではありません。GCMのようにnonceとして扱う場合もあります。モードを変更すると必要条件も変わり得るため、共通の自作生成処理を全方式へ流用しないようにします。

初期化ベクトルのポイントは?

初心者向けには「暗号処理の開始条件を与える値」 秘密鍵をIVとして兼用しない 一意性と予測困難性のどちらが必要か仕様で確認する

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