定義
脆弱性や設定不備を検出してから、修正、緩和、資産廃止などの対応を完了し、その有効性を確認するまでに要した時間を測る指標。
詳細解説
TTRは平均値だけを見ると、少数の長期未対応や重要資産の遅れが隠れることがあります。重要度・資産区分ごとの中央値や分布、SLA超過、再オープンを確認し、担当者の評価ではなく工程の改善へ使います。
ポイント
- 初心者向けには「問題を見つけてから、直ったと確認するまでの時間」と捉える
- チケットを閉じた時刻ではなく、修正の検証完了を終点として定義する
- 平均だけでなく重要度別の中央値、期限超過率、長期滞留を合わせて見る
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